さあ ラストスパートだ。
貴殿を信頼し
従来の特殊相対性理論仮説には
見落としがあり
光行差のことを考え
光子誕生慣性系を導入すれば
所謂（いわゆる） 列車慣性系で
客車中央から ボールを進行方向 前後に投げれば
同時にボールは 客車前後の扉に到着するが
光子は、慣性系に従うボールじゃないから
列車内で 進行方向前後に放った光子２つは
客車前後の扉に同着しない。
さらっと、既に書き出した。
権威主義や、思考視野狭窄状態でも
論理矛盾が発生したら
数学者のように長考できるか？
数学者のように前提定義から組み立て直せるか？
アインシュタイン氏は
地球から離れるロケット内で
光子を四方八方に放てば
１秒後に、ロケット内の空間を
同じ距離だけ進むを前提の思考枠組みで
ローレンツ変換を特殊相対性理論に組み入れた。
でも、それが思い込みの
天動説的イメージ幻想だということを
言葉で、絵図で 示したが
ま、ほとんどのヒトは
数式で洗脳された状態から
自分自身の力で、物理業界で
正しいとされてることを断ち切るだけの
決断力は、ない。
一般の方々は構わないし
出世主義者の物理業界人として
無駄な時間を使わないとするのも 生き方。
だが、ほとんどの物理学者なんてのは
自称他称の群（む）れは
数学者と違って
独立不撓（どくりつふとう）じゃない。
イメージそのものを疑い
検証するなんてことを しない。
検証しないで、きっとアインシュタイン氏の論理が
正しいので、論理矛盾は学習が足りないせいだ。
物理業界に属さない方々は、構わない。
物理業界に属しても
基礎理論そのものを疑うことは
己の出世主義の邪魔と判断し
人生時間を無駄にしない判断も合理的。
それ以外の「数学かぶれ」の
物理業界人を嘲笑するのが
俺の欲望。下品であろうと
俺を正常に駆動する。
物理業界に属していても
物性、個別の研究をしている方々も
特殊相対性理論は、間違っているかどうかなんて
出世の邪魔になるような論争に加わる必要ない。
プラネタリウムを作る経営者の方も
経営に忙しいだろうから
単純トリックが公知になってから
気付けばいい。
さて、センスのない物理学者は切り捨てる。
特殊相対性理論を実際の日常風景に当て嵌（は）め
線路レール
上り列車
下り列車
踏切。
直線型加速器実験装置。
の、相対性。
天動説と
「地動説 と 太陽中心説」
ニュートンの「万有引力の重心概念」と
座標原点の設定の仕方。
以上のことを、
いままでの書き出しに
さらっと 目を通した貴殿は
なんとなく理解したとして
補足説明 あった場合 ここに追記。
以下は 作業用 編集残滓。
次回以降のもの だったりします。
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