2019年11月6日水曜日

放棄 仕上20191106 Dürer & 測距儀 仕上07 円周の動き固定する 想像の慣性系

aa






サッカー場の円筒階段。
スロープ(ゆるやかな坂)を

無限個の階段と見做そう。

ピサ斜塔のような、でも建物自体は傾いてないけど
スロープ階段の螺旋断面が 画面内で、右下がりの斜め。








カメラアイの視野
写真フレーム枠は 手振れしていない。

撮影機材による振動吸収や
映像内の注目物体の揺れを消す
アルゴリズムなのか、

そもそも、カメラは地面に対し安定していて
手振れ補正する必要のない状態だったか、不明。




地面が見える。地面を

蟻(あり)のように動く ヒトの動きは
画面の上下左右(現地の東西南北)

歩く方向バラバラ。

円筒階段内の「ヒト動き」は
ほぼ、左から右に一定方向。




動画を撮影したカメラアイと
円筒階段は、相対速度0。

円筒階段 建物は 地面に対し 動いていない。
撮影機材 たぶんスマホは 地面に対し 動いていない。














東京の人なら知ってる
絵画館前の銀杏並木(いちょうなみき)

雨の後(あと)
道路上の水気に
信号の赤色が反射し 

スマホカメラに光線が届く

赤信号の向こうに絵画館と
ギリシャのパンテオン神殿 模した 高層建物。

180度、向きを回転させると
銀杏並木。






世界を光学認識するカメラアイは
3次元空間内で情報を収集する。

3次元空間内の、ほぼ局所点。
カメラの大きさを 点と見做す。

昔のカメラは
レンズとフィルム。

いまのスマホは
レンズと撮像素子群。




被写体表面
レンズ
フィルム(撮像素子群)

日食で考えてみよう。

太陽表面を出発した光線が
月に ぶつかって
地球で太陽が 見えなくなる。

カメラレンズに蓋(ふた)した感じ。





t=0 太陽表面を光子が出発
t=1 月が邪魔しなければ 光子が通過
t=2 地球に光子が到達

簡易なモデルで 考える。

太陽と地球を線分両端とし

「太陽ー地球」線分に直交する直線上を
月moon が、真っ直ぐ進み 交叉する。



回転運動と直線運動の区別は、しない。
いまは、極小時間の回転運動(移動)は、
直線と見做す

あいまいさ。




金星と地球を結ぶ 線分動画




摂動(せつどう、 英語: perturbation)とは、一般に力学系において、
主要な力の寄与(主要項)による運動が、
他の副次的な力の寄与(摂動項)によって

乱される現象である。
http://bit.ly/perturbation_wikijp


古典力学における摂動論
天体の運行において、月と地球、太陽と地球などを扱う
二体問題は厳密に解くことができるが、

三体以上の多体問題を厳密に解くことは不可能である。





地球地表面 上空1000メートルとか
地球地表面 上空1万メートルとかを飛ぶ

戦闘機機体は

ガリレオ先輩の落下実験のように
地球に落下する質点として

抽象的に考えられてきた。






ニュートンは
木からリンゴが落ちるし

月moonも 

地球地表に落ちてる最中だと
きっと最初は考えた。

見えない大きな木から 
月moon が 落ちる。




地球表面に近付くリンゴ
地球表面に、ものすごい ゆっくり近付く 月moon。


月moonが 地球の周りを廻って
遠心力で落ちないとか
実は、ゆっくり地球との距離を増加させてるとか

細かいことは抜きに、回転のことは あいまいにして

いまは、リンゴも月moon も

地球という重量物体に対して同等。





プログラミングの世界ならクラスというのかな。

カテゴリーというのかな。

地球に落ちるものとしては、

apple も
moon も

同等扱い。




でも、ニュートンは
地球表面に立っている自分に気付いた。

地球というママと一緒になって

apple や
moon を

近付いているとか
遠ざかってるとか

評論してた、天動説レベルの認識に。





ガリレオ先輩や
コペルニクス先輩。
そして ケプラー先輩。

地球というママも
なにかに対して動いているとして
座標世界に描くことにした。

地球というママに抱かれた
赤ちゃんのまま、

意識は幽体離脱し

地球や moon や、太陽や
金星や 火星を

俯瞰した。





最初は、太陽を座標に固定して描いた。

地球中心説から
太陽中心説。

学説というより、

地球を主人公にして描いたら
太陽を主人公にして描いたら

って、レベル。

でも、そこで気付き。





赤ちゃんが ヨチヨチ歩き始めて
ママを中心にした世界観が

地動説。ここでは、地動説だけど
太陽が不動の中心説。

太陽を不動とし、
なんに対して太陽が不動なのか
述べなきゃなんだけど

それは、いまは伏(ふ)せて




水星だ
木星だ
土星だとかも描くと

楕円軌道。

初期の簡易モデルだと
惑星は、太陽を円軌道でグルグル。

でも、観察観測すると、楕円軌道。

この、実験観察、実験観測をしない
最初の思い込みの円軌道が、箱庭世界だと
思ってくれればいい。




アインシュタイン氏は
台車から放たれた「光子ボール」は

台車の速度に関係ない実験結果なのに

ガリレオ先輩の相対論に
ニュートンの慣性の法則
知ってたから

つい思い込みで

線路系から見て

列車内の真上方向に放たれた
光時計筒内の光子は

斜めに見えるハズと 思い込んだ。




既に貴殿は、
「光子ボール」は
慣性の法則に従わない。

台車の速度と
「光子ボール」の速度の足し算は

電磁現象を記述する場合
できないこと、知ってる。




アインシュタイン氏は
遠近法技法で
スケッチされた

影絵を電磁気現象世界だと

思ってしまったんだ。





影絵って、

1.光源の点光源電燈と
2.スクリーン薄いシーツと
3.観察者の網膜

この3つの奥行方向の
光子群の近接作用で

できてる。


1.太陽
2.障害物(moon)
3.障害物の影が薄いシーツに。
4.観察者の網膜





面倒なんで、
最初のシステム構造説明では

障害物の話は、省略して

障害物と影の区別を厳密にしないで
あいまいのまま、進めるよ。

そこは、量子力学と言われる学問が
日々、触れて、こんな形なのではと
統計 使って、幻想してるとこだから。

幻想は 訓練された技法による
適度な思考視野狭窄による実感だから。






俺がやるのは、
古典力学レベルでの
見落とし指摘と

俺は宗教家さん達と違って
安全レベルの妄想紹介。

情報将校は敵陣に入っての
スパイ活動してるわけじゃないんで

安全レベルの妄想。
哲学系の査察が、

電磁現象世界の相対性は





スケッチじゃなく、
デューラーが描いた

遠近法技法を使って
女性裸体を描く禿(ハゲ)頭の画家を

描いた、デューラーの視線なんだ。


ベラスケスが、
『ラス・メニーナス』(スペイン語で「女官たち」の意)
に、

絵を描いてるイーゼル側(そば)の自分を描いたに対して、





被写体と
被写体をスケッチする画家。

この2人(ふたり)を視野内に同時に見てる視線で
描いたのが、この絵。



被写体 女性裸体が 第1者
スケッチする画家が 第2者

2つの位置関係を、審判する第3者の視点で
デューラーは、この絵を描いた。

ラス・メニーナスで、
ベラスケスは、作品内に、自分を描いた。
鏡とか、ハーフミラーを頭の中で想像して使って。



でも、デューラーは、己の姿形を
鏡とかハーフミラーの反射でも

この絵の中に描いていない。





俺はサッカーを巧(たく)みにする能力が
身体、動かす能力的にも

自分と味方と敵の位置関係を
俯瞰して把握する能力。

ないけど、


スケッチって、自分を含まない
世界記述だけど、

サッカー選手なら

自分の身体位置 含む
世界記述する。

それどころか、それぞれの1秒後の位置とかも。






この自分を含まない
スケッチ的なものが
箱庭世界だと思ってくれればいい。

「箱庭世界」という、
わけわからん専門用語、ジャーゴンの

感触が、だんだん、だんだん。

実感化 してきていただいてる。

と、思う。俺は。





自分を含まないで、

apple や
moon が

ママ(earth)に近付いてると
記述してたことに

ニュートンが気付いた。



だから、ママ(earth)が
リンゴや月に近付いていると
記述できるし、






ママとリンゴが
接触するのが1秒後なら

その1秒後の位置を
不動の集合点(待ち合わせ場所)として

描けることに気付いた。




ママとリンゴ だったり、
ママと月moon だったり。

ママとリンゴが出逢った位置。過去。
貴殿と貴殿の嫁が出逢う位置。未来。

貴殿に、貴殿の惚れた娘の腹から産まれた
娘がいるなら、貴殿の死後も
世界を感受する個体が

この世に存在するという予感の言分け(ことわけ)。現在




だいぶ思考視野を拡げてもらったと思うので、
あたりまえのことを確認していこう。







貴殿は
ママに抱かれた赤ちゃん状態から
ママに向かってヨチヨチ歩きする赤ちゃんになり

ママとは違う、比較的 若い、オバサンの虜(とりこ)になる。

俺の言葉の定義で、ママ以外のをオバサンとしている。
言葉を喋るなんか。

娘 ってのは、イメージ。視覚的イメージ。

女の子ってのは、
物理的な原子集合体とか細胞集合体。





「オバサン・娘・女の子」

操作用の単語。概念把握の。

同様に、

「子供・赤ちゃん・胎児」というのもある。

「消費・分配・生産」とか
「無限・有限・点」

この段階では、単語3つを集めただけだが、
単語には3次元的構造があって

行列式的に 3x3で 重ねると
成分が抽出できるとか。

ま、こういう具体的じゃないことは紹介だけして








貴殿は、いま、戦闘機のコックピット内に居る。

上空1万メートル。地表から。
地球中心からなら6010km上空。

ドローンとかヘリコプターでの
ホバリングじゃないんて

前方へ進んでいる。
空気分子を押しのけて。

この推進力のことは 捨象して
空気抵抗のこと 捨象して






戦闘機と地球は
互いに 重量があるので、引き合う。

2体問題。万有引力。

だから、今現在いる互いの位置に挟まれたどこかで
ぶつかる。

でも、地球からの重力波だけが
戦闘機に届いてるわけじゃない。

太陽からの重力波も。
シリウスからの重力波も。





戦闘機は、この今、

地球と
太陽と
シリウスに

同時に引っ張られている。

摂動論じゃ、地球に引っ張られてる成分が
一番大きいし、ほとんどだから 他は無視とか、微調整。


これで、パイオニア10号とかの探査機軌道
フライバイとかの重力加速とか、

軌道計算には十分。




でも、電磁現象世界の相対性やるなら
近似値じゃなく、原理から組み上げないと。

システム構造を原理から組み立てる。






戦闘機を座標原点に固定して描く。


いま届いた

地球からの重力波
太陽からの重力波
シリウスからの重力波


戦闘機からの距離が
地球と太陽とシリウスまで

バラバラ。




従来の摂動論の計算って
たぶん、多分と言わせてもらうけど、
俺、摂動論の数式、難しくてわからんから、

中央に描いた戦闘機存在と

地球や太陽やシリウスを

xz平面上に、同時刻のものとして
重力波の影響が

どっち方向から来るって




しかも、あたかも
重力波が

地球や太陽やシリウスから
戦闘機機体に、瞬間に到達したで

簡易計算してると
素人推察してる。
































東京からロンドンに飛行中とかだと
線分両端をイメージして

点が、端(はし)から端に移動する感じで、
自分の位置を把握する。

対地速度とか
対気速度というのがある。

実際の対気速度測定は
ピトー管の圧力表示を
換算表で、戦闘機の飛行速度に換算する。




でも、ここでは、

戦闘機のノーズ先端(尖端)で
窒素分子さんと遭遇し、

その窒素分子さんが
戦闘機の後部終端まで移動するまでの
時間を計算する。

この場合、

戦闘機のノーズ先端から後部終端までの
戦闘機全長、長さを、知っているが前提だ。


時間と戦闘機長さ から
窒素分子の移動速度

対気速度(Airspeed)を知る。




窒素分子は、点として扱う。
戦闘機長さは、線分長さ、大きさとして扱う。


窒素分子1つを x軸数直線の原点に固定して
戦闘機長さ線分を動かすこともできるし

戦闘機長さの中間位置を原点に固定して
窒素分子を x軸数直線上を動かすこともできる。

これは、2者の相対性。





x軸数直線は、無限の長さ。
無限の長さは、言葉で指し示せるだけで
全体像 見たことない。視野から はみ出る感じ。

視覚的には、有限の長さの線分を紙面に描き、
描いた線分両端左右に、線路はどこまでも続くと
点々、矢印で、無限性の長さを指し示す。

ここで、窒素分子、点が動いたり
戦闘機全長、線分長さが動いたりさせたけど、

数直線だって、動かせるよね。





左:抽象世界の単語
中:視覚的イメージの個物輪郭線を喚起する単語
右:具体的物理の個物単位 原子

戦闘機という原子集合体は 物理じゃなく
ヒトや画像学習のAIが、原子集合体として把握するなんか。


「点 apple  窒素分子1つ」
「線分 戦闘機全長 アルミ原子の等間隔並び」

戦闘機全長が10メートルなら
アルミ原子 1000個の等間隔並びとかの物理的具体化。


































































 









































それでも、線路系から見れば
列車内で真上に進む光子は、斜めに動いて

見えるとか
斜めに、xy座標に描くべきだという
思い込み洗脳解除は まだできていない。

形イメージ。

線路レールとか
客車側面




真っ直ぐな直線として xy平面に描かれる線路レールとか
長方形に描かれる客車側面の閉じた輪郭線。

イメージトリック解除には
システム。多重の立場からの俯瞰が
必要なんだ。

























































摂動論









































円筒階段をクローズアップ。

黒い人影複数の点々でできた 幅のある横線と
円筒階段側壁の特徴のない側壁の 幅のある横線。










特徴のない側壁は
動いているのかどうかわからない。だから、

黒い人影と一緒の慣性系、面として捉えてしまったようだ。


円筒階段だけを抽出した 純粋イメージ。

背景のない絵図。









円筒のスロープ階段は
回転してるわけじゃない。

カメラアイのほぼ正面で
物体原子の集まりとしては、じっとしてる。

でも、円筒階段内のヒト複数動きが
ほぼ同じ速度で、同じ方向。

ヒトを赤点で描き、
動きを赤矢印で描く。

赤点と赤印を
画面水平方向に包む円筒階段 各階層。





錯視の話は 杉原厚吉氏に まかせて
http://bit.ly/sugihara_search

慣性系の取り方に話を進めよう。

カエルは 動いているものに反応する。
動いているものを 餌と見做し
舌を さっと伸ばし、

口の中に「獲物と思ったなんか」入れる。

口の中で、触覚や味覚で
食べれるものかどうか判断し、

飲み込むか、ペッ、と吐き出す。





カエルと
20世紀の自称/他称 物理学者は一緒。

動いているものにしか注目しない。

下地(したぢ したじ)や
背景に注目しない。

「動いている」って、網膜細胞複数からの刺激を
編集処理する下処理脳細胞群は、

なにかを「動いていない」現象に指定する。
1秒間、変化がない視野内の点群範囲とかを。

これが 下地になる。





物体というと、原子複数塊が
3次元空間内をボールのように移動するイメージだけど

カエルにとって、

視野内のドットが、連続して変化する部分。

舌を射出して、獲物らしきなんかに到達するまでの
時間差も計算して、

偏差射撃する。予測して、舌の射出方向を未来演算する。






カエルが獲物を狙うとき、
舌を伸ばす長さとかは

物体の大きさ変化、遠近法とか使ってるだろうけど

獲物らしきものは
カエルの正面を横切る場合。

カエルの背後から、視野中央に向かう場合。
視野中央から、カエル身体に近付く場合。

時々刻々の標的大きさ変化を
視野内の固定物との比較で 遠近法として演算。

舌を伸ばす長さを調節する。




カエルの口元から
標的対象までの距離を意識してる。

カエルは、獲物らしき物体塊のイメージ

網膜に写(うつ)ったイメージまでの
口元からの奥行距離を演算するのに

20世紀の物理学者達は

ローレンツ変換のローレンツ氏が
数直線で思考した 動く物体は

縮むとか
縮んで見える

の、観察者位置不在での言及。




マックスウェル電磁方程式だけ見ていて
カエルがする、舌の長さ調整。

に、気付かなかった。




同様に、アインシュタイン氏は

線路を走る列車に積んだ光時計内の光子の動きを
xy座標平面に斜めに描けると信じ込んだ。

カエルは、己の口元と獲物らしき物体までの
3次元距離を

遠近法で、物体の大きさイメージは変化するを
遺伝子に叩き込んで、多少は訓練して
偏差射撃の精度を 成長しながら経験で高めるのに。

カエルの口元という局所点位置と
獲物らしき物体の局所点位置を結ぶ

線分長さが活躍する奥行方向を 見落とした。




舌先端は、鉄砲の玉や、魚雷のようなもの。
ビームやレーザー光線にしたって、

標的に届くには、時間がかかる。

情報の入手と、
標的に、鉄砲玉を送り届けるのに時間が掛かる世界。

それが、「日常世界」

でも、箱庭世界じゃ、
貴殿は、俺が撮影した写真を鑑賞するだけで、


俺が手に持ったスマホカメラアイと
俺が注目した被写体、高層建物等までの

奥行き距離が、脱落している。

貴殿の頭ん中から。





この状態で、マックスウェル電磁方程式に

ガリレオ先輩や
ニュートンの世界を直接 重ねれば

無理が生じる。

米(rice)と鉄砲を直接交換できたのは、
江戸時代の大阪。歴史の実際は違うかもだけど。

米が貨幣のときは、米で鉄砲 買える。

でも、普通は、米も鉄砲も 商品。

米を現金化し、鉄砲を買う。
鉄砲を現金化し、米を買う。




アインシュタイン氏の間違った思い込み前提。

線路慣性系で上下左右に光子を投げれば
上下左右に、1秒に1単位、光子が進む。

でも、これ実際は違うんだ。

光行差について注意深く考えればわかるけど
それは後回しにして、

光行差抜きの、箱庭世界で

まずは、電磁現象世界での相対性を記述する

「複素数の世界」

整備するとこから始める。
















光学情報は、貴殿の眼に、貴殿のカメラアイに
偏差射撃された複数の光子さん達が届けたもの。

これを想起できれば、単純トリックは
冴えた小学生なら わかる話となる。

































あの娘(こ)とデートしたい。

娘(むすめ)という単語に欲情するなら
それも構わんが、

普通は、光学情報。
色付きシルエット。影形(かげかたち)に反応する。































ところが、スロープ階段の
ヒトの動き。

絵図の赤点複数の動きに
円筒階段そのものも

回転してるように見えてしまう錯視。















aa




timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク







補足説明 あった場合 ここに追記。






以下は 作業用 編集残滓。

次回以降のもの だったりします。













利用20191015 メモ 1回性の測定値
https://min.togetter.com/3E7ES2h










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timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク



Dürer & 測距儀  togetter まとめ リンク
https://timekagura.blogspot.com/2018/04/timekagurablogger.html
 
https://twitter.com/zionadchat

https://twitter.com/zionadchat

2019年10月21日月曜日

仕上20191021 Dürer & 測距儀 仕上06 厳密なオフサイド判定





実験テーブルを xz平面の部分空間に重ねる。


2重スリット実験の器具。

電子射出器
穴1つだったり 穴2つの スリット
スクリーン











実験器具 3つが 
テーブル上に
存在する

日常世界 3次元

頭の中のイメージでは
テーブル の輪郭線内に
ークルされていればいい

箱庭世界。2次元

数直線上の3点に、3つを質点位置にする。
或いは、3次元空間のx軸成分だけ抽出し
器具の大きさ 捨象して点扱いする

座標世界 1次元







サークルっていうのは、

ビーカーの中に過酸化水素水(オキシドール)
だけがある状態と


ビーカーの中に 二酸化マンガンも存在させると
二酸化マンガンが触媒になって

酸素と水ができる。

相互作用とか、近接作用が

ビーカーという容器空間が
過酸化水素水と
二酸化マンガンを

同時存在させているということ。
ある時刻において。

相互作用が生じる距離で。





頭の中で

電子射出器と
スリットと
スクリーンが

相互作用する距離で、同時に存在してる。

0距離で くっ付いていないけど
0距離で 接触していないけど

ミンコフスキー大先生の
時間軸1つと 
空間軸2つの

場合の時空図で、






過去光円錐底面の円内で

3つの実験器具が
同時存在してる。

これがサークル。「箱庭世界」。

まずは、なんとなくの「箱庭世界」
というジャーゴン(わけわからん単語)へ

雰囲気イメージで
定義に 迫(せま)る

最初の歩み。





























抽象概念である質点は
点として記述する。

点は面積を持たないが
碁盤上の線と線とが重なった

黒く反射した目に見える交点(範囲)隠せば
その点位置に 碁石を置いたことになる。




http://bit.ly/goban_wikijp




日常の境界は 見える輪郭線だったり
ダヴィンチのスフマートのように
濃淡から類推させて

大きさを持たない点や
太さを持たない線(境界)を

喚起するのが

お約束。




http://bit.ly/Sfumato_wikijp




液晶画面じゃ、交点は
ドット1つか ドット複数の大きさを持つ範囲。


「座標世界」と「日常世界」

2つを重ねて扱うときの お約束。
2つを同時に扱うときの お約束。

イメージとして描くときの お約束。


抽象概念の世界 と、
カメラアイに集まる光学情報の世界。

座標世界と日常世界。

この2つのジャーゴン(専門用語)は
共有できた。







円周を描いて 円の中心をマークする。
印(しるし)する。

頭の中、イデアの世界で厳密に。


自分以外の他人(ほかのひと)と

円の形や。。。 
円の中心位置の。。。

「情報」

共有できるように

A4コピー用紙や
方眼紙に描く。

円の中心点も、位置が分かる
光が反射する範囲(部分空間)

大きさを持つ点。。。

マーク(しるし)を使う。






数学的には、大きさを持たないのが点だから
矛盾する感じだけど

数学の点を 喚起する

眼(め)で見える マーク(しるし)。

円の中心点という見えないものを
碁石が碁盤の交点1つ隠すように

眼で見える大きさを持つ点が
数学概念の点位置を隠して

そこに「在(あ)る」を示す。


存在を指し示す マーク(しるし)。












「円の中心点」
「円周」

2つの数学概念の記号。

言葉で「円の中心点」と呼べば

円周を構成する点群との距離関係が
自動的に備(そな)わる。

同様に、「円周」と呼べば
円周を構成するどの点群からも
等距離の「円の中心点」が求まる。







頭の中で、2人のテニスプレイヤーを
思い浮かべてみよう。

時刻0に互いの離れ具合が 距離5。
時刻1に互いの離れ具合が 距離6。

1秒間に距離数字が大きくなったのは
2人のテニスプレイヤーの
どちから一方だけが

動いたのか

2人、どちらも動いたのか。






それとも膨(ふく)らむ風船の上に
立ち止まっていた2人だけど

風船上の2点間が 時々刻々、互いに離れ
遠ざかったのかもしれない。

それ以外の可能性も
あるかもしれないけど

取り敢(あ)えず

3つの場合分け 思いついた。






2人のテニスプレイヤー。
2つのテニスプレイヤーに

名を付与しよう。

円周を描いて、円と呼称するから
第1番テニスプレイヤーを

第1者(被写体)テニスプレイヤー「円周さん」

円周ができたあと
円の中心点が、どこかにあると思うから
第2番目のテニスプレイヤーを

第2者(観察者)テニスプレイヤー「円の中心点さん」








箱庭世界では

頭の中の黒板的な xy平面も
頭の中で見下(くだ)す感じの xz平面も

動かない。

動くのは
xy平面や
xz平面に描かれた

点や
形イメージの円

これが天動説レベルのイメージ世界 ⇒ 箱庭世界








座標平面(下地)が動かないの
思い込み前提の世界。

座標平面って無限の大きさ。
「無限大きさ」はイメージできない。

たぶんそれで、動かせるってことを

数直線は数直線に対して動かせる。
平面座標は平面座標に対して動かせるっていう

抽象的な世界 ⇒ 座標世界。
ガリレオ先輩の相対性原理で完成された技法を

19世紀生まれの方々は
光速有限速度に魅了圧倒され、

下地が動かせるってこと
思考視野の外に置き忘れてしまった。





そこを アホな20世紀生まれは
確認検証しなかった。

そこで。。。

点や
形イメージの円(部分空間)が

下地(座標空間)に対して動くってことの

意味合いに
慣れてもらう為に

訓練に入る。

まずはイタリアのサッカー場の
動画を じっくり見てくれ。










杉原厚吉

日本の数学者、工学者であり、東京大学名誉教授、明治大学教授
http://bit.ly/sugihara_search







https://twilog.org/zionadchat/date-190901






















画像が いっぱいあるので
分割して だらだら続く

丁寧な説明。


https://twitter.com/zionadchat/status/1187144052807888896







Dürer & 測距儀 仕上06 厳密なオフサイド判定 - Togetter
https://togetter.com/li/1426875



timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク







補足説明 あった場合 ここに追記。







以下は 作業用 編集残滓。

次回以降のもの だったりします。





利用20191015 メモ 1回性の測定値
https://min.togetter.com/3E7ES2h



matome 20191021
https://min.togetter.com/wdIzEIh
摂動論


水平線に見える対象物までの距離 - Togetter
https://togetter.com/li/1040620



消滅してしまった物体は、人間の感覚による「認知」では捉えられませんが、言語能力による「識知」次元ではそのまま存続しています。
https://jingenblog.blogspot.com/2019/10/blog-post_23.html


https://en.wikipedia.org/wiki/Wimbledon,_London


cern, indian shiva sculpture



Panzerjäger Tiger Elefant



フェルマーの原理

国際宇宙ステーション

オベリスク

モデュロール(Modulor)
 http://bit.ly/Modulor_wikijp





点と円の動画
https://min.togetter.com/vH71w5h








戦場カメラマンは
ファインダーの中に見える世界に夢中で

自分の身体位置や大きさに興味ない。

貴殿が 俺が撮影した写真を
スマホやパソコンんで見るとき、

撮影位置と撮影時刻への関心は
第1番目じゃない。

2番目以降だ。





「円周」を 撮影対象の 第1者。
「円の中心点」を 撮影時刻や撮影ポイントにして 第2者。

ミンコフスキー大先生の
過去光円錐と
未来光円錐の接点、

現在時点。

砂時計の 上と下に挟まれたとこ。




この抽象的な砂時計を認識する貴殿を
俺は いま、創造しようとしてる。

抽象世界での貴殿身体の創造(そうぞう)。

時間と空間と情報

この3つを同時に扱う
抽象的 貴殿身体。




いままでの数学は
外科医のように、

患者の身体を切り刻んだり
縫って くっ付けたりした

貴殿の両手だけを使ったFPS世界だった。


本物の外科医なら
己に手術をするだけの技量があるかとか
逡巡したりするだろうが、

ここでは、己を問わないで
患者だけを記述して満足してる
昆虫採集レベルの餓鬼を

外科医と称してる。




内科医は

ファーブルやダーウィンのように
呪術師のシャーマンのように

見た対象を
自分に例(たと)えて
痛みや 動機を探る。



精神分析医は

医者と患者の関係自体を
幽体離脱した感じで 観察する。





そしてシステム屋は
法律家のように

世界を創造する。

































円周と
円の中心点を

同時に意識するとき、


























数学者なら、

x^2+y^2=1
x^2+y^2=5
x^2+y^2=6

x^2+y^2=R

数式や方程式で真円 描いて
座標の原点(0,0)を

円の中心点にして

円周の1点と
原点(0,0)を

両端とする線分長さ。。。

半径を用意できる。

円周も、円の中心点も
頭の中で、同時に存在し始める。





ところが、絵図を描くとき

円の中心点は、点だから
形としては描くことできない。

先に円周を
頭の中で描いてから

円の中心点を指し示すが
できるだけ。

円周の2点を貫く直線で
円を2分割して

最大長さの線分が直径。
直径と呼ばれる線分が

円の中心点を貫(つらぬ)く。


直径線分のどこかに
直径線分を構成する無限個の点群の1つが、

円の中心点が 存在する。

デデキント切断
https://en.wikipedia.org/wiki/Dedekind_cut




数学を私は知らないので
雰囲気イメージとして

点の存在は 指し示しで存在をし始める
感じ取ってもらえればいい。

指し示しって、方向に関する情報。


数学では、単位円 円周上の1点と
xy座標の原点を結ぶ線分を延長した直線が
方向に関する情報を持ってるけど、





視線の世界。奥行方向から光線が情報を
持ってくる世界では、

黒板に描いた xy平面を
床に描いた魔法陣、xz平面にして

魔法陣の中央に立って

頭の中で数学やるんじゃなくて
数学 使って 建物を建てたり、
建物 建てる前に、

ル・コルビュジエ(Le Corbusier
モデュロール(Modulor)













点は描けないけど
指し示しで 存在を表すことができる。

マーク(しるし)が、
点を絵図の世界で
代理表象する。




絵図の世界とか
形イメージとかが

箱庭世界。

数学記号の点とか線分。
面積を持たないものを 
マーク(しるし)で絵図内に存在させ

直線とかの無限長さは、点々 ・・・とか
矢印で、その先も続くで
代理表象する。

無限を絵図の世界では描けないので
視野内だけ直線を描く。

視野が円なら
視野の縁(ふち)を円周にし
円周上の2点を貫く直線が

視野内で線分として描かれる。




線分の両端が、「視野の縁」に接続してる場合。
片方だけが接続してる場合。

両端とも「視野の縁」に届いていないで
視野内に線分として描がく場合。


第1者(被写体)と
第2者(カメラアイ観察者)
第3者 (第1者と第2者を視野内で同時に比較できる審判)

という、操作用語(専門用語)を覚えて貰ったに続いて




「胎児」と
「赤ちゃん」と
「子供」という

3つの用語を導入する。


「胎児」は 母体という輪郭線内の存在。
母体輪郭線にサークルされた内側空間内に存在する。

母体を宇宙服としてしか認識しない。

それが「胎児」

私が定義する操作用語。





精神分析界隈が

オッパイが出現したり
オッパイが消える現象を

赤ちゃんが把握してると仮設定 前提条件にし、

赤ちゃんが
現象に名を与え
名に人格を与え、

ママと認識したハズだと定義し
精神分析という業界を作りあげた。

数学世界のユークリッド原論みたいなもの。

赤ちゃんがオッパイ把握してるかどうは
科学的には不明な前提に立脚した業界創設。



オッパイ 第1者
赤ちゃん 第2者

オッパイと
赤ちゃんを

同時に見て、

赤ちゃんが オッパイの存在有無を
認識してると想像、したのが、

第3者、精神分析学者。

状況証拠は
赤ちゃんがミルクを与えられて
泣き止んだりしたから。とか。

状況証拠の積み上げ見て
有罪判決 下す 裁判官みたいなもの。

どこまでも、想像的に、過去を断定する。



科学ってのは、法律の世界に近い。

私は法律のこと知らないけど、
西洋圏の法律ってのは、

創造的行為のようだ。


有罪か無罪かを判断するのは
実務だろうけど

なにを有罪か無罪かにするか
それによって社会が豊かになる道を
探る感じのようだ。科学的探究は

どうしても、西洋圏のものに思える。




俺が知ってるのは
バイオニック・ジェミーの女優さんが出てる

ペーパームーンって映画だけだけど。







俺は利己主義者であり
裏切りありの合従連衡しか思いつかないが

諸国(身体体重国家群)が

一時的合意を目指す。

一神教圏の究極を目指す

気力というか
迫力ないが





































で、俺のやってるのは、
数学者さん達が、無定義語として使ってる

点とか線と面を

もうちょっと認識操作で
詳しく定義すると
















頭で、言語能力で、
因果論的三段論法で
赤ちゃんがママを認識創造(そうぞう)した

これは、理屈でできた神話だけど
科学的探索棒、杖(つえ)としては
役に立つ。

科学ってのは、外の世界のことを知らない。
実験で検出されたものだけを「知」と呼ぶ

ひどく、視野狭窄の思考。



















赤ちゃんを定義した感じの、

私が導入する操作用語 定義。



母体の外に、この世の空間がある。
母体は、日常世界の空間に包まれてる。

天文学者レベルが 宇宙空間と呼ぶ 2点間の距離がある世界。

電磁現象世界の相対性を扱うには
時間と空間を座標上では ほぼ一緒のものとして扱った
アインシュタイン氏等、19世紀生まれの理系の方々の

粗雑な手法じゃなく、

同じ19世紀生まれでも 理系じゃない方々の
手法を導入することになる。





フェルディナン・ド・ソシュール
Ferdinand de Saussure

1857年11月26日 - 1913年2月22日













「赤ちゃん」は母体に抱えられた存在。







でも、直径という線分を描けたのは
xz平面が在(あ)ったからだ。

点は線分に含まれ
線分は面に含まれ
(平面、曲率ある場合も。3次元空間内で)

点、1つを言及するのに、
線分や平面の母体とでもいうものを
想像しとかないと、






























頭の中で、円の形イメージを思い浮かべて
円の中心をピッタシ 指し示すことはできる。

でも、黒板に描かれた円や
液晶画面に表示された円を

ピッタシ2分割する直径を

視野内に見た、円の形イメージに
直径を割り当てようとするとき、

長方形の額縁を壁に ピッタシ水平方向に
設置するって難しい。

額縁 持ちながら、壁に近いところからの視線じゃ

天井や床を視野内に 全体的に入れてないから
水平方向が わからない。






自分以外の誰かに

天井や床を視野に入れ
壁と額縁の水平を観察する

壁と額縁から離れた
立ち位置の誰かに

左が下がってる
右が今度は下がり過ぎだと

指摘してもらわなきゃの感じ。











































遠近法

正面長さ単位が縮む場合も

戦車画像





貴殿が見ている液晶画面上の1cm。

1cmに縮尺された地図の距離は
ほんとはいくつだろう。

関東付近をフレーム枠内にした画像
日本列島をフルーム枠内にした画像
地球表面半分だけを 一度期に 

同時に見えるとした画像




地図には、奥行きがない。


地表高度

300㎞から400㎞ぐらいの
国際宇宙ステーションから
地表面を見るときと違い

地図には、上空から
俯瞰してる感じで

同時に見える地図範囲
縮尺操作できるのに







どれだけ高いところから見下ろしてるとか
見下ろしている視野角の情報がない。

地図は頭の中の世界。




















日常世界は3次元空間。
と、建築設計者なら
と、実験設定者なら

思ってる。


実験器具は原子が複数集まった部分空間。

原子も空間的大きさを持つ 
この宇宙に内包される部分空間。

原子を点と見做し、大きさを消して
質点記述するのが 座標世界。















@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク



Dürer & 測距儀  togetter まとめ リンク
https://timekagura.blogspot.com/2018/04/timekagurablogger.html
 
https://twitter.com/zionadchat

https://twitter.com/zionadchat

2019年10月1日火曜日

仕上20191001 Dürer & 測距儀 仕上05 正四面体 in3次元空間


頭の中で 2重スリット実験を思い浮かべたときは
与えられた教科書絵図の

電子射出器
2重スリット
スクリーン


相対的位置関係だけに注目し







電子だけが 古典力学のボールのように
通常空間を移動すると思って

その電子が 2つのスリット(穴)の
「どちらか1方の穴(窓)だけ通過した」


言えない現象に遭遇し

量子の世界は 不思議な世界ということが
20世紀の物理業界の常識になった。







実験テーブルを基準慣性系にした場合
動くのは 射出された電子だけ。

電子は 多分 ほとんど光速で進み
スクリーンにぶつかる。途中経路 不明。

1秒毎に電子を1つずつ発射しても
スクリーンにホイヘンスの波の原理 回折で
山と谷ができる感じでスクリーンに特徴的

斑(まだら)模様を残す

まるで同時に電子複数を発射したみたいに。


http://bit.ly/Huygens_Fresnel_principle



http://bit.ly/doubleslit_wikijp






ガリレオ先輩の数学レベルの相対性原理 使って

「実験テーブルを基準慣性系座標」にする絵図から
射出された電子、多分 真っ直ぐ進むであろう
射出された直後の電子を想定し

「射出された電子を基準慣性系座標」にした絵図

は紹介した。










それでは 本番に入る。

ガリレオ先輩や ニュートンは
数学レベルで 世界を記述した。

アインシュタイン氏は、失敗(ズッコケ)したが
最初の先駆者として 

敵を光学観察する戦場の
現象学レベルで 世界を記述しようと

光速を有限な速度として扱った。

アインシュタイン氏が 一歩 及(およ)ばなかった
気付かなかった 「奥行きの世界」へ 入り込もう。





シャーマン(呪術師)は
鳥の羽を頭に付けたり
熊の毛皮を纏(まと)ったり

して

動物能力を疑似的に
たぶん これが動物能力なんだろうと
想像の世界に没入する。

ヒトのする あたりまえの手続き。模倣。






電子が 何をしているか探(さぐ)るには
電子さんの 「ぬいぐるみ」纏う。

電子さんは 世界を どう見ているか。

敵司令官の思惑を推測(妄想)する
同レベルのゲームプレイヤーや

女が何(なに)考えているか想像(幻想)する
不可能事じゃなく

中性的に。







一枚の写真(静止画像) ズームインして
スクリーンショット

建物と建物の間(あいだ)と

秋葉原の総武線イエローの
高架橋補修工事足場と


向こうが見える隙間を
デューラーグリッドの1つの格子に見立て

2重スリット実験の比較対象
スリット穴 1つに見立てる。






https://twilog.org/zionadchat/date-190928







https://goo.gl/maps/YXZo86HozeUCbJfR9








ズームインして道路が
写真フレーム枠外になって

見えなくなった。

中央本線 万世橋駅が 大昔 存在したレンガのとこが
写真フレームの下側になった。

この写真フレーム枠外の左や右。 
いまは mAAch マーチ エキュート 神田万世橋
https://www.ecute.jp/maach




https://twilog.org/zionadchat/date-180203











https://twilog.org/zionadchat/date-191004







穴1つに注目した場合と











穴2つに注目した場合。










ここで思考を散らして 逸(そ)らして
新宿 TIFANNY の 時計を背負った

ヒトらしきものに注目しよう。



http://ehimematsuyama.blog.jp/archives/4007357.html

https://twilog.org/zionadchat/date-180729


アトラスとは、ギリシャ神話に登場する神のことです。その神話によれば、アトラスはティターン神族の一人で、ゼウス達との戦いに敗れた彼は、そのゼウスによって天空を背負わなければならないという役目を与えられてしまい、それからずっと天空をその背に追い続けている、という悲劇の神でした。
チャールズ・ルイス・ティファニーは、そのアトラスに天空ではなく時計を背負わせ
©2018  Country Gentleman
http://bit.ly/2nKpmYA








http://press.tiffany.com/ViewBackgrounder.aspx?backgrounderId=38

https://www.tiffany.com/


天空という空間的なものから
時刻・時間の象徴、時計を背負わせた。

東洋圏なら、餓鬼。踏まれてる餓鬼かな。




足元を見ると、餓鬼が踏まれています。顔がゆがんで苦しそうですが、四天王の忠実な部下なので、喜んで踏まれているそうです。
神仏欲な日々
http://bit.ly/32jUNba














それでは話 戻して

時計を街(まち)で見るとき
立って、正面に見るとき

斜め俯瞰図で 

観察者の第2者と
見られてる時計 第1者を描くと こんな感じ。

数直線上の2点に
観察者身体と 被写体 時計を配置すると

真横から見てる感じになって
奥行き感が消失する。








奥行き感 消失すると、

第1者の時計と
時計を見ている第2者が

数直線上の2つの同時存在だけに注目し
「忘れる、奥行き。」


頭の中でイメージ作業する数学者になってる。
頭の中のイメージって、情報が届く経過を
省(はぶ)いてる手続きなしだ。

宣言定義だけで、言葉で幾何空間喚起し
言葉数字だけの行列空間も生じさせる。




でも、物理 やるなら

奥行き 意識しよう。





やまびこ ヤッホーと 山に向かって
大声 出したら

音波が山に反射して戻って来るまで
時間が 掛かるように


古代チャイナの狼煙(のろし)を使った
光通信や 鏡の反射 使った 情報伝達にも
時間が 掛かる。






私は民族主義者じゃないんで
古代チャイナより
日本列島の方が

歴史が古いとかの、異説にこだわらないが

古代の方々は、光通信は 瞬間で伝播する
テレパシーのようなものとは
違うこと、知ってただろう。

テレパシーが あったとして
瞬間で伝播するのか

光速より早く伝播するけど
有限速度なのか。知らんけど。







いま自分は東京に居るけど
ロンドンやパリ、ニューヨークに

これから電話する相手が
存在すると思うとき

自分の時刻、この瞬間の今現在に
相手も、この世に存在してると

思ってる。同時刻の この世に。

頭の中で。






相手の声や姿を
スマホ 通して

音イメージや
光イメージを

知覚するとき

そのイメージは、地球を廻ってやって来た
過去の情報。








壁の時計や
街中の時計を貴殿が見るとき

貴殿は第2者として時計を見てるけど

見られてる被写体の第1者だけを
頭の中で描く。

網膜が集めた光刺激を 電気刺激に変換し

教室黒板に2次元絵図 描くように
脳細胞複数が2次元的映像を





頭の中で網膜からの電気信号を編集し 描く。

でも、心理?認知?精神分析?

貴殿身体を包む皮膚や
眼球表面より

外側の空間に見え、存在してると。





心理
認知科学
精神分析的に

自分の身体、細胞集合体の
塊空間を部分空間とするなら

その外に、光景が見えたと。

身体の外の現象で
過去の情報だから

ミンコフスキー大先生の過去光円錐底面
見てる。今じゃなく、過去の出来事を見てる。








目を閉じて、イメージする。

見ている自分を、被写体と並べて描く

自分身体(第2者)と
被写体(第1者)の

同時存在を意識すると

日常の空間の
皮膚を境界とする

皮膚の内側空間有限性と
皮膚の外側空間の無限性。

意識する。




ビッグバン仮説とかの
知識からの宇宙空間の有限性 大きさじゃなく

自分身体
皮膚に包まれた部分空間に対して
大きさ不明な、自分身体を包む空間(を)

意識する。









目を閉じて
記憶や、想像力で描くイメージと

網膜からの電気信号をリアルタイム自動処理し
脳細胞さん達が描いたイメージに

たいした違いはない。

こういう話は、
苫米地英人氏に 

まかせるのが いいかな。




デジャブとかの脳内信号処理と遅延の関係とか。
遅延度合いによって

リアルタイムか、記憶の再生なのか。
それとも記憶捏造の夢状態とか。

物理やってるんで
生理学的な話は カットするよ。

カメラアイが 光線や電子や重力波
感知してるとこに話を集中させる。

カメラアイという機械的なとこだけに

集中してもらう。






目(目蓋:まぶた)を開いて集めた
近接作用による情報は

過去の出来事が伝播して
やって来たものであるのを
明確に意識化する方法として

時計を

座標世界のxyz空間の
xy平面。横軸と縦軸の面に

時計を描くのでなく、





xz平面。横軸と奥行方向の軸に
時計を描き、

アナログ時計を踏みつけてる自分を
意識しよう。

まずは アナログ時計の中心を
踏みつけてる自分を意識する。








2つの穴を 同時に見ている

アナログ時計 中心に立つ貴殿。









1時方向への視線と
2時方向への視線。

2つの視線が 視野角を作ってる。

左の1番スリット穴と
右の2番スリット穴を

同時に 貴殿は見ている。





スリット穴1番と スリット穴2番を
両端とする線分を
ここで意識する。

頭の中で思い描く。

この線分は、円弧と円弦の、弦になってる。









おさらい しよう。

写真フレーム枠内に

1番の窓スリットと
2番の窓スリット。




FPS やってる感覚で
写真フレーム枠内に

左手と
右手を

枠内に 入れよう。








FPS First person shooter
1人称視点でのシューティングゲームだけど、

この1人称視点の身体を 第2者と呼称し

第2者が 写真フレーム枠(視野)内に見ている対象を
第1者と定義する。





窓1と窓2を同時に違う方向に見てる。
「窓1と窓2」を1つのものとして 

1塊(ひとかたまり)にして
線分両端と見做せば

第2者が注目して見ている対象は、1つ。





視線方向は
観察者の第2者から、被写体の第1者への方向。

これは観察行為をしている貴殿の
心理的ベクトル方向。

ベクトルとかスカラーとか、ま、どうでもいい。
いまは、力について語ってないから
スカラーになるのかな。

いま これを読んでる貴殿は
自称/他称 物理学者/物理愛好家。

ならば、屈辱を受け入れることができる精神

持ってる。






写真フレーム枠内にスリット窓穴 
2つが 写ってる 静止画写真1枚。

これを障子に穴が2つ空いてると見做して

室内に居る貴殿が、
障子の穴2つを通過して

貴殿は、いま単眼。1つ眼として
障子の向こうからの光線を
見ている。

見ているというか
光線が 貴殿の1つ眼にぶつかる。

スリット穴1番窓を通過して
貴殿の眼に到着した光子と

スリット穴2番窓を通過して
貴殿の眼に到着した光子。





頭の中の視線方向は心理学的な矢印方向。
貴殿の眼から 障子の穴を通過し 部屋の外へ進む。

でも、障子の穴を通過し
貴殿の眼に光子が届くとするのが

自然現象を記述する
最初の天動説レベルの 

情報がやって来る自分中心史観。

情報が集合した網膜位置を
座標世界の原点に設定する。




これが

素直な天動説レベルの
自分中心史観。

ガリレオ先輩は

浜辺から ヨットを 見る網膜を原点に配置したり
ヨットから 浜辺を 見る網膜を原点に配置したり

宇宙から「浜辺とヨットの系」を俯瞰する網膜を
座標世界の原点に配置し、

数学レベルの相対性を完成させた。










部屋の中で ゲームやってるとき

地球という「大地のママ」と
上下は一体化してる。

真剣にテレビ(ビデオ)ゲームやってるなら
頭頂部は天井に向けてる。

地球の重力による 上下の垂直線と
背骨の方向、同じにしてる。

「大地のママ」と一体化して
xyz座標の縦軸 y軸 を重力の方向と
身体感覚の頭頂と足裏の

上下方向、揃えてる








でも、画面内の地平線は ほぼ縦だ。

地面の方が
画面内で上になってる。











所詮、ゲームだ。
部屋の中でやってる。

本当の戦闘機パイロットは

頭頂と足裏を結ぶ方向に
重力を感じていない。

空中戦で回転して
重力より大きい 回転加速のGを受けてる。



万有引力の法則は
地球と戦闘機機体の
2者間の引き合いだけじゃなく

微弱だけど

太陽や
月や
恒星さん達からの

重力波も
受けてる。








いまは、細かいこと省略して
「箱庭世界」に 思考視野狭窄して

重力は、地球という「大地のママ」だけに絞る。

偏微分方程式で、変数のほとんど固定する感じで

注目する変数を、1つずつ扱う感じで

実際の戦闘機パイロットは
三半規管は、回転加速で

陸と空。
陸と海の方向に あるハズの重力の縦軸と

目を瞑(つぶ)った状態で感じる上下が
一緒じゃない。







なのに、

視覚からの情報は

陸が下
空が上

の、「箱庭世界」での慣習。

思い込みイメージを当然と思ってる。




逆立ちして、
或いは、浜辺で 身体を曲げて
股(また)の間から

水平線を見れば

海が視野内で 上
空が視野内で 下

に、見える感じ。





箱庭世界では
己の身体が 不在だったから

空は上
海は下

の、文系の方々。
法律や経理を学ぶ方々の常識レベル。




文系でも文学分野や、
経営者や組織集団の心理扱うレベルなら

己の身体や 精神状態も関わって

「箱庭世界」の身体不在イメージから
「日常世界」の自己身体を意識する世界。





空は上なのか?
海は下なのか?

上とか下の判断基準を探る。

宮廷政治なら
馬と呼ぶべきか
鹿と呼ぶべきか

学問じゃない基準を察知する。










y軸の +プラス方向は 上
y軸の -マイナス方向は 下の

キャノピーが見える方が 上
操縦桿が見える方が 下。

これは視野内に見える
コックピット内の上下イメージ。






コックピット内の上下は
陸と空の上下ではない。

背骨、骨髄液の各部分での水圧が
背骨の神経を刺激する度合いも

部屋の中で 椅子に座ってゲームしてるときと違う
実際の戦闘機乗りの日常世界。








陸が上になってる 視覚情報と
回転加速で、時々刻々どこが上下なのかわからん脊髄からの情報と



地球原子(複数)と戦闘機 原子複数塊の
互いの引き合い。の、上下方向と



画面(視野)内で見えるコックピット内風景

計器類の配置や 
操縦桿や
キャノピーの配置が示す 上下方向。





3つの意味合いで

上下方向が 共存してる。






この話、3つの意味合いでの
上下方向をするのは後回しだけど、


これからする
2重スリット実験の

時刻分析の最初の屈辱すら、

まだいろいろなことに包まれてるってことを
意識してもらって、

思考視野狭窄の時刻分析で

まず最初の屈辱。。。味わってもらおう。




物理を愛好してる20世紀生まれのオツムは
1流の方々に比べれば

かなり 御粗末(おそまつ)であった。
この事実、受け入れてもらって、

その後に、複素数 使った

「長さの定義」に入る。

電磁現象世界の相対性。














成長するに従って
自分中心じゃ、世間(せけん)じゃ
通用しない。

部屋の中で
戦闘機でのドッグファイト
シミュレーションと違って

回転加速の中での
戦闘機パイロットは

コックピット内風景の上下世界から

まずは、ママ、
地球という「大地のママ」地表面と
戦闘機「機体」とを

線分両端にする 線分長さを

上下として意識する。

y軸の有限区間。
y軸が上下方向に伸びる直線。





まだ箱庭世界、思考視野狭窄状態の
赤ちゃんレベルで話を進めるから、

ママには、パパと呼ばれる伴侶が存在するとか

ママの遺伝子には、
おじいちゃん
おばあちゃん

のものが、混ざってるとか、

ママには、友人や上司や
日本語とかフランス語とかチャイニーズとかの
言語集団の社会環境に包まれてるとかの


話は、まだ。






でも、このこと意識しながら

思考視野狭窄して
デカルト的、箱庭世界に分解して、

あとで、部品を組み立てて

部品の集合体が 自動車や飛行機になるのを
体験しよう。














精神分析界隈じゃ

ママより先に、オッパイが栄養を与える存在として
この世に生きるには必要だと、

成人した言語能力を持った学者が
胎児や、赤ちゃんはこうだろうと

幻想してるわけだけど、つまり、

赤ちゃんは 全能感の中に
生きてない。と、定義する。





なぜかオッパイが存在する時間帯と
オッパイが存在しない時間帯。

精神分析界隈は 現象に人格を与え、
これを操作する絶対権力者に
名を与え、ママと呼ぶ。

後はママ(全能者)に隷従するか
ママの代替物を求める話。

精神分析界隈の話は、

こんな感じだと俺(私)は思ってる。





貴殿の実際のママが
全能者なんじゃなくて、

精神分析界隈の学者さんが
鳥や熊さんは、こういう風に世界を見てると
シャーマンが幻想したように

赤ちゃんにとってのママは
全能者であると、赤ちゃんが思考してると定義して

つまり、アインシュタイン氏が
光速を基準に世界を記述するように

理論で、世界制御をしたいっていう
無理筋だけど、それでも指針として役立つ方法論の話。





マルクスとか
フロイトとか
アインシュタイン氏。

マルクスのこと、知らんけど、

これらの方々は、1流ではない。
1流より ちょっと格下。

これは私の見解。

それを貴殿が、どう判断評価するか。




ここでは、

マルクスとか
フロイトとか
アインシュタイン氏の名前が、

第1者 相当。


それらを 1流の方々より格下と述べる
この私(俺)が、第2者。

そして、この俺を貴殿が判断評価する。

だから貴殿が ここでは、第3者。






でも、なんとなく、貴殿が この俺を
1流と評価するかどうかは

貴殿の私的史観。

それを自覚できるぐらいの知能を貴殿が






と、想定して、俺は書いてる。この文章を。






第1者と
第2者と
第3者を

並置して


それを統(す)べる
第4者というのかな。

を、予感してもらいながら。

それでいて、この第4者は
絶対的なものでなく、

所詮は帰納法的な延長手続きでしかないような。




マルクスとか
フロイトとか
アインシュタイン氏の話を

信じ込むのは、2流の方々。

わかりやすい、部分だけを取り上げた話が、
まとまった感じを味わえるから。。。

それを完全完璧な話だと

言語能力だけに頼ってる
2流の方々は、

ま、ガンダム世界の強化人間みたいなもんかな。


ただ鋭いモデル。世界認識の試作品として
評価する。







もちろん21世紀の物理学となる
「電磁現象世界の相対性」も

地球という丸い球体を
平面地図にした

方向を大事にした船の時代のメルカトル図法から
実際は、メルカトル図法でないようだが。
船乗りさん達が、主に使ったのは。

大圏コース。航空機の正距方位図法に
使う地図へと 変わる感じで、

でも、平面地図は、どれも部分的欠陥を
抱(かか)えて。







で、ゆっくり話すことにしたので

複素数で「長さ」を定義する話の前に
やらなきゃいけない話を一挙にする予定は変更して

バラバラにして説明する。
10月末。遅くても11月 半ばまでに

終わらそう。

さ、一番大事な屈辱の。。。
受け入れ準備

整ったから

あとは、もう簡単。単純トリック、体感して、その先へ。

広大な21世紀の未開拓地が
物理 好きを 待ってる。






すごい ぼんやりと説明したんで、
そろそろ意識化 明確化する。

視線方向は、貴殿の瞳の穴から
窓ガラスを通過し、第1者(被写体)を見ようとする方向。

ならば、その逆方向は なんであるかの問い。






電子発射装置の先端 G領域

2重スリットだったり
スリット穴1つだけにして
対照実験(条件変更空域)する M領域

スクリーン D領域








テニスプレイヤー 2つに
審判1つ。

そして観客席の貴殿を入れて

4つ頂点で作る部分空間、四面体の話をしよう。

箱庭世界では、自分が なにかに対して動いている可能性に
気付かない。相対性なんだから 4つの頂点を等価にして
数学で記述できるよう準備。

続く。




aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa











bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb


マクドナルドのハッピーセット
 朝クーポン ¥390 

 プラレール









マクドナルドのハッピーセットのおまけ。 
プラレール新幹線はやぶさ を

2重スリット実験の
 電子発射器(き)に

見立てる。








TPS視線。

third person shooter
 シューティングゲームの
画面内ダミー人形の背中を

 画面外で見るプレイヤーの視点位置が

 この写真を撮影したスマホ カメラアイ位置








画面 手前から

電子発射器  → プラレール新幹線 はやぶさ
 スリット1つ → スマホとオレンジドリンクの隙間窓
  マクドナルド水道橋店3階の壁 → スクリーン










オレンジドリンクを

 スマホ筐体(きょうたい)と
プラレールの袋で挟んで

 2重スリットを模した。







電子射出器 先端で
今まさに誕生し

空間を進もうとする電子さんを
イメージしよう。

電子さんに なった気分で。

この写真は

スマホと
オレンジドリンクと
プラレールの袋で

スリット穴 2つを前にしてる
電子さんを

上空から撮影したもの。








2つの建物の隙間窓で
スリット穴1つの状態と見做し 

この写真をマクドナルド水道橋店前の
信号待ち横断歩道で撮影した iPhone XR カメラアイは

電子発射器先端に相当し
プラレール新幹線はやぶさ にも、見做す。

 多重に見做しを重ねる。









つまりさ、

電子さんが
電子発射器 先端で誕生したとき

M領域や
D領域からの

光線や重力波が届いてる。











従来の20世紀生まれの
そして19世紀生まれの

自称に他称の物理学者さん達は

電子射出器から電子さんが出発し

1秒後、

電子誕生 射出器先端とスリット穴のM領域までを 
だいたい1光秒長さとして

M領域付近で
不思議な相互作用してるハズと
注目し、思い込んでた。






でもさ、電子が射出器から離れる瞬間に

スリット1つ穴や
スリット2つ穴を

スクリーンからの

光線や
重力波や
電子が

通過して、

G領域に
ホイヘンスの波が
山や谷 作って、到着してた。




電子さんが 
M領域に行くまでの
とこに、

ホイヘンスの波が
山や谷を作ってる。

まず、古典物理学レベルでの連想。






スクリーンを長方形で描いてるけど
ホントのスクリーンは

複数原子が滞留してる空間。
複数原子の粒々で スクリーンは できてる。

江崎玲於奈博士のトンネル効果じゃないけど

原子と原子の集まりは、
互いに、スカスカ。

原子の内部の陽子や中性子や電子の距離も
互いにスカスカ。









1kmを歩兵 1人に警戒させて
100人の歩哨で 100kmの前線を維持してるようなもん。

グラフェン。炭素原子を1層の平面に並べたスクリーン。


敵の超薄い防衛ラインを突破する感じで
スリット穴1つのとこ
スリット穴2つのとこ

進軍させてみよう。

スクリーンを出発した光線や電子や重力波が

電子射出器に向かう。







スクリーン D領域から進軍した突撃兵達が
スリットの M領域で乱戦、相互作用をして

電子さんの誕生の瞬間、
G領域に 居合わせようと やって来る。

聖書 読んだことないけど


東方の三博士(とうほうのさんはかせ)とは、
新約聖書に登場し、イエスの誕生時にやってきて

これを拝んだとされる人物。


http://bit.ly/threePhd_wiki









Newton's cradle
https://en.wikipedia.org/wiki/Newton%27s_cradle












電子さんは 
M領域に到着する前に

誕生したG領域で

すでに、スリット穴が

1つであるか
2つであるか

感じてた。




これはまだ最初の試作品。
古典物理学レベルからの連想だ。

これを ローレンツ変換のローレンツ氏と
アインシュタイン氏が

それぞれ、どのように
空間認識 失敗したか辿って

21世紀の物理学の
最初の一番簡単な地図にする。













奥行き方向に進む 電子さん。

新幹線はやぶさ → 電子さん

手に持ってる黄色が 射出器。









https://twilog.org/zionadchat/date-191017










Dürer & 測距儀 仕上05 正四面体 in3次元空間 - Togetter https://togetter.com/li/1418427




timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク







補足説明 あった場合 ここに追記。




蚊居肢

2019年10月18日金曜日
過去は未来によって変更される
http://kaie14.blogspot.com/2019/10/blog-post_18.html






蚊居肢

2019年10月20日日曜日
「道に迷ったラカン」
http://kaie14.blogspot.com/2019/10/blog-post_26.html










以下は 作業用 編集残滓。

次回以降のもの だったりします。





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Dürer & 測距儀  togetter まとめ リンク
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