2019年10月1日火曜日

仕上20191001 Dürer & 測距儀 仕上05 正四面体 in3次元空間


頭の中で 2重スリット実験を思い浮かべたときは
与えられた教科書絵図の

電子射出器
2重スリット
スクリーン


相対的位置関係だけに注目し







電子だけが 古典力学のボールのように
通常空間を移動すると思って

その電子が 2つのスリット(穴)の
「どちらか1方の穴(窓)だけ通過した」


言えない現象に遭遇し

量子の世界は 不思議な世界ということが
20世紀の物理業界の常識になった。







実験テーブルを基準慣性系にした場合
動くのは 射出された電子だけ。

電子は 多分 ほとんど光速で進み
スクリーンにぶつかる。途中経路 不明。

1秒毎に電子を1つずつ発射しても
スクリーンにホイヘンスの波の原理 回折で
山と谷ができる感じでスクリーンに特徴的

斑(まだら)模様を残す

まるで同時に電子複数を発射したみたいに。


http://bit.ly/Huygens_Fresnel_principle



http://bit.ly/doubleslit_wikijp






ガリレオ先輩の数学レベルの相対性原理 使って

「実験テーブルを基準慣性系座標」にする絵図から
射出された電子、多分 真っ直ぐ進むであろう
射出された直後の電子を想定し

「射出された電子を基準慣性系座標」にした絵図

は紹介した。










それでは 本番に入る。

ガリレオ先輩や ニュートンは
数学レベルで 世界を記述した。

アインシュタイン氏は、失敗(ズッコケ)したが
最初の先駆者として 

敵を光学観察する戦場の
現象学レベルで 世界を記述しようと

光速を有限な速度として扱った。

アインシュタイン氏が 一歩 及(およ)ばなかった
気付かなかった 「奥行きの世界」へ 入り込もう。





シャーマン(呪術師)は
鳥の羽を頭に付けたり
熊の毛皮を纏(まと)ったり

して

動物能力を疑似的に
たぶん これが動物能力なんだろうと
想像の世界に没入する。

ヒトのする あたりまえの手続き。模倣。






電子が 何をしているか探(さぐ)るには
電子さんの 「ぬいぐるみ」纏う。

電子さんは 世界を どう見ているか。

敵司令官の思惑を推測(妄想)する
同レベルのゲームプレイヤーや

女が何(なに)考えているか想像(幻想)する
不可能事じゃなく

中性的に。







一枚の写真(静止画像) ズームインして
スクリーンショット

建物と建物の間(あいだ)と

秋葉原の総武線イエローの
高架橋補修工事足場と


向こうが見える隙間を
デューラーグリッドの1つの格子に見立て

2重スリット実験の比較対象
スリット穴 1つに見立てる。






https://twilog.org/zionadchat/date-190928







https://goo.gl/maps/YXZo86HozeUCbJfR9








ズームインして道路が
写真フレーム枠外になって

見えなくなった。

中央本線 万世橋駅が 大昔 存在したレンガのとこが
写真フレームの下側になった。

この写真フレーム枠外の左や右。 
いまは mAAch マーチ エキュート 神田万世橋
https://www.ecute.jp/maach




https://twilog.org/zionadchat/date-180203











https://twilog.org/zionadchat/date-191004







穴1つに注目した場合と











穴2つに注目した場合。










ここで思考を散らして 逸(そ)らして
新宿 TIFANNY の 時計を背負った

ヒトらしきものに注目しよう。



http://ehimematsuyama.blog.jp/archives/4007357.html

https://twilog.org/zionadchat/date-180729


アトラスとは、ギリシャ神話に登場する神のことです。その神話によれば、アトラスはティターン神族の一人で、ゼウス達との戦いに敗れた彼は、そのゼウスによって天空を背負わなければならないという役目を与えられてしまい、それからずっと天空をその背に追い続けている、という悲劇の神でした。
チャールズ・ルイス・ティファニーは、そのアトラスに天空ではなく時計を背負わせ
©2018  Country Gentleman
http://bit.ly/2nKpmYA








http://press.tiffany.com/ViewBackgrounder.aspx?backgrounderId=38

https://www.tiffany.com/


天空という空間的なものから
時刻・時間の象徴、時計を背負わせた。

東洋圏なら、餓鬼。踏まれてる餓鬼かな。




足元を見ると、餓鬼が踏まれています。顔がゆがんで苦しそうですが、四天王の忠実な部下なので、喜んで踏まれているそうです。
神仏欲な日々
http://bit.ly/32jUNba














それでは話 戻して

時計を街(まち)で見るとき
立って、正面に見るとき

斜め俯瞰図で 

観察者の第2者と
見られてる時計 第1者を描くと こんな感じ。

数直線上の2点に
観察者身体と 被写体 時計を配置すると

真横から見てる感じになって
奥行き感が消失する。








奥行き感 消失すると、

第1者の時計と
時計を見ている第2者が

数直線上の2つの同時存在だけに注目し
「忘れる、奥行き。」


頭の中でイメージ作業する数学者になってる。
頭の中のイメージって、情報が届く経過を
省(はぶ)いてる手続きなしだ。

宣言定義だけで、言葉で幾何空間喚起し
言葉数字だけの行列空間も生じさせる。




でも、物理 やるなら

奥行き 意識しよう。





やまびこ ヤッホーと 山に向かって
大声 出したら

音波が山に反射して戻って来るまで
時間が 掛かるように


古代チャイナの狼煙(のろし)を使った
光通信や 鏡の反射 使った 情報伝達にも
時間が 掛かる。






私は民族主義者じゃないんで
古代チャイナより
日本列島の方が

歴史が古いとかの、異説にこだわらないが

古代の方々は、光通信は 瞬間で伝播する
テレパシーのようなものとは
違うこと、知ってただろう。

テレパシーが あったとして
瞬間で伝播するのか

光速より早く伝播するけど
有限速度なのか。知らんけど。







いま自分は東京に居るけど
ロンドンやパリ、ニューヨークに

これから電話する相手が
存在すると思うとき

自分の時刻、この瞬間の今現在に
相手も、この世に存在してると

思ってる。同時刻の この世に。

頭の中で。






相手の声や姿を
スマホ 通して

音イメージや
光イメージを

知覚するとき

そのイメージは、地球を廻ってやって来た
過去の情報。








壁の時計や
街中の時計を貴殿が見るとき

貴殿は第2者として時計を見てるけど

見られてる被写体の第1者だけを
頭の中で描く。

網膜が集めた光刺激を 電気刺激に変換し

教室黒板に2次元絵図 描くように
脳細胞複数が2次元的映像を





頭の中で網膜からの電気信号を編集し 描く。

でも、心理?認知?精神分析?

貴殿身体を包む皮膚や
眼球表面より

外側の空間に見え、存在してると。





心理
認知科学
精神分析的に

自分の身体、細胞集合体の
塊空間を部分空間とするなら

その外に、光景が見えたと。

身体の外の現象で
過去の情報だから

ミンコフスキー大先生の過去光円錐底面
見てる。今じゃなく、過去の出来事を見てる。








目を閉じて、イメージする。

見ている自分を、被写体と並べて描く

自分身体(第2者)と
被写体(第1者)の

同時存在を意識すると

日常の空間の
皮膚を境界とする

皮膚の内側空間有限性と
皮膚の外側空間の無限性。

意識する。




ビッグバン仮説とかの
知識からの宇宙空間の有限性 大きさじゃなく

自分身体
皮膚に包まれた部分空間に対して
大きさ不明な、自分身体を包む空間(を)

意識する。









目を閉じて
記憶や、想像力で描くイメージと

網膜からの電気信号をリアルタイム自動処理し
脳細胞さん達が描いたイメージに

たいした違いはない。

こういう話は、
苫米地英人氏に 

まかせるのが いいかな。




デジャブとかの脳内信号処理と遅延の関係とか。
遅延度合いによって

リアルタイムか、記憶の再生なのか。
それとも記憶捏造の夢状態とか。

物理やってるんで
生理学的な話は カットするよ。

カメラアイが 光線や電子や重力波
感知してるとこに話を集中させる。

カメラアイという機械的なとこだけに

集中してもらう。






目(目蓋:まぶた)を開いて集めた
近接作用による情報は

過去の出来事が伝播して
やって来たものであるのを
明確に意識化する方法として

時計を

座標世界のxyz空間の
xy平面。横軸と縦軸の面に

時計を描くのでなく、





xz平面。横軸と奥行方向の軸に
時計を描き、

アナログ時計を踏みつけてる自分を
意識しよう。

まずは アナログ時計の中心を
踏みつけてる自分を意識する。








2つの穴を 同時に見ている

アナログ時計 中心に立つ貴殿。









1時方向への視線と
2時方向への視線。

2つの視線が 視野角を作ってる。

左の1番スリット穴と
右の2番スリット穴を

同時に 貴殿は見ている。





スリット穴1番と スリット穴2番を
両端とする線分を
ここで意識する。

頭の中で思い描く。

この線分は、円弧と円弦の、弦になってる。









おさらい しよう。

写真フレーム枠内に

1番の窓スリットと
2番の窓スリット。




FPS やってる感覚で
写真フレーム枠内に

左手と
右手を

枠内に 入れよう。








FPS First person shooter
1人称視点でのシューティングゲームだけど、

この1人称視点の身体を 第2者と呼称し

第2者が 写真フレーム枠(視野)内に見ている対象を
第1者と定義する。





窓1と窓2を同時に違う方向に見てる。
「窓1と窓2」を1つのものとして 

1塊(ひとかたまり)にして
線分両端と見做せば

第2者が注目して見ている対象は、1つ。





視線方向は
観察者の第2者から、被写体の第1者への方向。

これは観察行為をしている貴殿の
心理的ベクトル方向。

ベクトルとかスカラーとか、ま、どうでもいい。
いまは、力について語ってないから
スカラーになるのかな。

いま これを読んでる貴殿は
自称/他称 物理学者/物理愛好家。

ならば、屈辱を受け入れることができる精神

持ってる。






写真フレーム枠内にスリット窓穴 
2つが 写ってる 静止画写真1枚。

これを障子に穴が2つ空いてると見做して

室内に居る貴殿が、
障子の穴2つを通過して

貴殿は、いま単眼。1つ眼として
障子の向こうからの光線を
見ている。

見ているというか
光線が 貴殿の1つ眼にぶつかる。

スリット穴1番窓を通過して
貴殿の眼に到着した光子と

スリット穴2番窓を通過して
貴殿の眼に到着した光子。





頭の中の視線方向は心理学的な矢印方向。
貴殿の眼から 障子の穴を通過し 部屋の外へ進む。

でも、障子の穴を通過し
貴殿の眼に光子が届くとするのが

自然現象を記述する
最初の天動説レベルの 

情報がやって来る自分中心史観。

情報が集合した網膜位置を
座標世界の原点に設定する。




これが

素直な天動説レベルの
自分中心史観。

ガリレオ先輩は

浜辺から ヨットを 見る網膜を原点に配置したり
ヨットから 浜辺を 見る網膜を原点に配置したり

宇宙から「浜辺とヨットの系」を俯瞰する網膜を
座標世界の原点に配置し、

数学レベルの相対性を完成させた。










部屋の中で ゲームやってるとき

地球という「大地のママ」と
上下は一体化してる。

真剣にテレビ(ビデオ)ゲームやってるなら
頭頂部は天井に向けてる。

地球の重力による 上下の垂直線と
背骨の方向、同じにしてる。

「大地のママ」と一体化して
xyz座標の縦軸 y軸 を重力の方向と
身体感覚の頭頂と足裏の

上下方向、揃えてる








でも、画面内の地平線は ほぼ縦だ。

地面の方が
画面内で上になってる。











所詮、ゲームだ。
部屋の中でやってる。

本当の戦闘機パイロットは

頭頂と足裏を結ぶ方向に
重力を感じていない。

空中戦で回転して
重力より大きい 回転加速のGを受けてる。



万有引力の法則は
地球と戦闘機機体の
2者間の引き合いだけじゃなく

微弱だけど

太陽や
月や
恒星さん達からの

重力波も
受けてる。








いまは、細かいこと省略して
「箱庭世界」に 思考視野狭窄して

重力は、地球という「大地のママ」だけに絞る。

偏微分方程式で、変数のほとんど固定する感じで

注目する変数を、1つずつ扱う感じで

実際の戦闘機パイロットは
三半規管は、回転加速で

陸と空。
陸と海の方向に あるハズの重力の縦軸と

目を瞑(つぶ)った状態で感じる上下が
一緒じゃない。







なのに、

視覚からの情報は

陸が下
空が上

の、「箱庭世界」での慣習。

思い込みイメージを当然と思ってる。




逆立ちして、
或いは、浜辺で 身体を曲げて
股(また)の間から

水平線を見れば

海が視野内で 上
空が視野内で 下

に、見える感じ。





箱庭世界では
己の身体が 不在だったから

空は上
海は下

の、文系の方々。
法律や経理を学ぶ方々の常識レベル。




文系でも文学分野や、
経営者や組織集団の心理扱うレベルなら

己の身体や 精神状態も関わって

「箱庭世界」の身体不在イメージから
「日常世界」の自己身体を意識する世界。





空は上なのか?
海は下なのか?

上とか下の判断基準を探る。

宮廷政治なら
馬と呼ぶべきか
鹿と呼ぶべきか

学問じゃない基準を察知する。










y軸の +プラス方向は 上
y軸の -マイナス方向は 下の

キャノピーが見える方が 上
操縦桿が見える方が 下。

これは視野内に見える
コックピット内の上下イメージ。






コックピット内の上下は
陸と空の上下ではない。

背骨、骨髄液の各部分での水圧が
背骨の神経を刺激する度合いも

部屋の中で 椅子に座ってゲームしてるときと違う
実際の戦闘機乗りの日常世界。








陸が上になってる 視覚情報と
回転加速で、時々刻々どこが上下なのかわからん脊髄からの情報と



地球原子(複数)と戦闘機 原子複数塊の
互いの引き合い。の、上下方向と



画面(視野)内で見えるコックピット内風景

計器類の配置や 
操縦桿や
キャノピーの配置が示す 上下方向。





3つの意味合いで

上下方向が 共存してる。






この話、3つの意味合いでの
上下方向をするのは後回しだけど、


これからする
2重スリット実験の

時刻分析の最初の屈辱すら、

まだいろいろなことに包まれてるってことを
意識してもらって、

思考視野狭窄の時刻分析で

まず最初の屈辱。。。味わってもらおう。




物理を愛好してる20世紀生まれのオツムは
1流の方々に比べれば

かなり 御粗末(おそまつ)であった。
この事実、受け入れてもらって、

その後に、複素数 使った

「長さの定義」に入る。

電磁現象世界の相対性。














成長するに従って
自分中心じゃ、世間(せけん)じゃ
通用しない。

部屋の中で
戦闘機でのドッグファイト
シミュレーションと違って

回転加速の中での
戦闘機パイロットは

コックピット内風景の上下世界から

まずは、ママ、
地球という「大地のママ」地表面と
戦闘機「機体」とを

線分両端にする 線分長さを

上下として意識する。

y軸の有限区間。
y軸が上下方向に伸びる直線。





まだ箱庭世界、思考視野狭窄状態の
赤ちゃんレベルで話を進めるから、

ママには、パパと呼ばれる伴侶が存在するとか

ママの遺伝子には、
おじいちゃん
おばあちゃん

のものが、混ざってるとか、

ママには、友人や上司や
日本語とかフランス語とかチャイニーズとかの
言語集団の社会環境に包まれてるとかの


話は、まだ。






でも、このこと意識しながら

思考視野狭窄して
デカルト的、箱庭世界に分解して、

あとで、部品を組み立てて

部品の集合体が 自動車や飛行機になるのを
体験しよう。














精神分析界隈じゃ

ママより先に、オッパイが栄養を与える存在として
この世に生きるには必要だと、

成人した言語能力を持った学者が
胎児や、赤ちゃんはこうだろうと

幻想してるわけだけど、つまり、

赤ちゃんは 全能感の中に
生きてない。と、定義する。





なぜかオッパイが存在する時間帯と
オッパイが存在しない時間帯。

精神分析界隈は 現象に人格を与え、
これを操作する絶対権力者に
名を与え、ママと呼ぶ。

後はママ(全能者)に隷従するか
ママの代替物を求める話。

精神分析界隈の話は、

こんな感じだと俺(私)は思ってる。





貴殿の実際のママが
全能者なんじゃなくて、

精神分析界隈の学者さんが
鳥や熊さんは、こういう風に世界を見てると
シャーマンが幻想したように

赤ちゃんにとってのママは
全能者であると、赤ちゃんが思考してると定義して

つまり、アインシュタイン氏が
光速を基準に世界を記述するように

理論で、世界制御をしたいっていう
無理筋だけど、それでも指針として役立つ方法論の話。





マルクスとか
フロイトとか
アインシュタイン氏。

マルクスのこと、知らんけど、

これらの方々は、1流ではない。
1流より ちょっと格下。

これは私の見解。

それを貴殿が、どう判断評価するか。




ここでは、

マルクスとか
フロイトとか
アインシュタイン氏の名前が、

第1者 相当。


それらを 1流の方々より格下と述べる
この私(俺)が、第2者。

そして、この俺を貴殿が判断評価する。

だから貴殿が ここでは、第3者。






でも、なんとなく、貴殿が この俺を
1流と評価するかどうかは

貴殿の私的史観。

それを自覚できるぐらいの知能を貴殿が






と、想定して、俺は書いてる。この文章を。






第1者と
第2者と
第3者を

並置して


それを統(す)べる
第4者というのかな。

を、予感してもらいながら。

それでいて、この第4者は
絶対的なものでなく、

所詮は帰納法的な延長手続きでしかないような。




マルクスとか
フロイトとか
アインシュタイン氏の話を

信じ込むのは、2流の方々。

わかりやすい、部分だけを取り上げた話が、
まとまった感じを味わえるから。。。

それを完全完璧な話だと

言語能力だけに頼ってる
2流の方々は、

ま、ガンダム世界の強化人間みたいなもんかな。


ただ鋭いモデル。世界認識の試作品として
評価する。







もちろん21世紀の物理学となる
「電磁現象世界の相対性」も

地球という丸い球体を
平面地図にした

方向を大事にした船の時代のメルカトル図法から
実際は、メルカトル図法でないようだが。
船乗りさん達が、主に使ったのは。

大圏コース。航空機の正距方位図法に
使う地図へと 変わる感じで、

でも、平面地図は、どれも部分的欠陥を
抱(かか)えて。







で、ゆっくり話すことにしたので

複素数で「長さ」を定義する話の前に
やらなきゃいけない話を一挙にする予定は変更して

バラバラにして説明する。
10月末。遅くても11月 半ばまでに

終わらそう。

さ、一番大事な屈辱の。。。
受け入れ準備

整ったから

あとは、もう簡単。単純トリック、体感して、その先へ。

広大な21世紀の未開拓地が
物理 好きを 待ってる。






すごい ぼんやりと説明したんで、
そろそろ意識化 明確化する。

視線方向は、貴殿の瞳の穴から
窓ガラスを通過し、第1者(被写体)を見ようとする方向。

ならば、その逆方向は なんであるかの問い。






電子発射装置の先端 G領域

2重スリットだったり
スリット穴1つだけにして
対照実験(条件変更空域)する M領域

スクリーン D領域








テニスプレイヤー 2つに
審判1つ。

そして観客席の貴殿を入れて

4つ頂点で作る部分空間、四面体の話をしよう。

箱庭世界では、自分が なにかに対して動いている可能性に
気付かない。相対性なんだから 4つの頂点を等価にして
数学で記述できるよう準備。

続く。




aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa











bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb


マクドナルドのハッピーセット
 朝クーポン ¥390 

 プラレール









マクドナルドのハッピーセットのおまけ。 
プラレール新幹線はやぶさ を

2重スリット実験の
 電子発射器(き)に

見立てる。








TPS視線。

third person shooter
 シューティングゲームの
画面内ダミー人形の背中を

 画面外で見るプレイヤーの視点位置が

 この写真を撮影したスマホ カメラアイ位置








画面 手前から

電子発射器  → プラレール新幹線 はやぶさ
 スリット1つ → スマホとオレンジドリンクの隙間窓
  マクドナルド水道橋店3階の壁 → スクリーン










オレンジドリンクを

 スマホ筐体(きょうたい)と
プラレールの袋で挟んで

 2重スリットを模した。







電子射出器 先端で
今まさに誕生し

空間を進もうとする電子さんを
イメージしよう。

電子さんに なった気分で。

この写真は

スマホと
オレンジドリンクと
プラレールの袋で

スリット穴 2つを前にしてる
電子さんを

上空から撮影したもの。








2つの建物の隙間窓で
スリット穴1つの状態と見做し 

この写真をマクドナルド水道橋店前の
信号待ち横断歩道で撮影した iPhone XR カメラアイは

電子発射器先端に相当し
プラレール新幹線はやぶさ にも、見做す。

 多重に見做しを重ねる。









つまりさ、

電子さんが
電子発射器 先端で誕生したとき

M領域や
D領域からの

光線や重力波が届いてる。











従来の20世紀生まれの
そして19世紀生まれの

自称に他称の物理学者さん達は

電子射出器から電子さんが出発し

1秒後、

電子誕生 射出器先端とスリット穴のM領域までを 
だいたい1光秒長さとして

M領域付近で
不思議な相互作用してるハズと
注目し、思い込んでた。






でもさ、電子が射出器から離れる瞬間に

スリット1つ穴や
スリット2つ穴を

スクリーンからの

光線や
重力波や
電子が

通過して、

G領域に
ホイヘンスの波が
山や谷 作って、到着してた。




電子さんが 
M領域に行くまでの
とこに、

ホイヘンスの波が
山や谷を作ってる。

まず、古典物理学レベルでの連想。






スクリーンを長方形で描いてるけど
ホントのスクリーンは

複数原子が滞留してる空間。
複数原子の粒々で スクリーンは できてる。

江崎玲於奈博士のトンネル効果じゃないけど

原子と原子の集まりは、
互いに、スカスカ。

原子の内部の陽子や中性子や電子の距離も
互いにスカスカ。









1kmを歩兵 1人に警戒させて
100人の歩哨で 100kmの前線を維持してるようなもん。

グラフェン。炭素原子を1層の平面に並べたスクリーン。


敵の超薄い防衛ラインを突破する感じで
スリット穴1つのとこ
スリット穴2つのとこ

進軍させてみよう。

スクリーンを出発した光線や電子や重力波が

電子射出器に向かう。







スクリーン D領域から進軍した突撃兵達が
スリットの M領域で乱戦、相互作用をして

電子さんの誕生の瞬間、
G領域に 居合わせようと やって来る。

聖書 読んだことないけど


東方の三博士(とうほうのさんはかせ)とは、
新約聖書に登場し、イエスの誕生時にやってきて

これを拝んだとされる人物。


http://bit.ly/threePhd_wiki









Newton's cradle
https://en.wikipedia.org/wiki/Newton%27s_cradle












電子さんは 
M領域に到着する前に

誕生したG領域で

すでに、スリット穴が

1つであるか
2つであるか

感じてた。




これはまだ最初の試作品。
古典物理学レベルからの連想だ。

これを ローレンツ変換のローレンツ氏と
アインシュタイン氏が

それぞれ、どのように
空間認識 失敗したか辿って

21世紀の物理学の
最初の一番簡単な地図にする。













奥行き方向に進む 電子さん。

新幹線はやぶさ → 電子さん

手に持ってる黄色が 射出器。









https://twilog.org/zionadchat/date-191017










Dürer & 測距儀 仕上05 正四面体 in3次元空間 - Togetter https://togetter.com/li/1418427




timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク







補足説明 あった場合 ここに追記。




蚊居肢

2019年10月18日金曜日
過去は未来によって変更される
http://kaie14.blogspot.com/2019/10/blog-post_18.html






蚊居肢

2019年10月20日日曜日
「道に迷ったラカン」
http://kaie14.blogspot.com/2019/10/blog-post_26.html










以下は 作業用 編集残滓。

次回以降のもの だったりします。





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timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク



Dürer & 測距儀  togetter まとめ リンク
https://timekagura.blogspot.com/2018/04/timekagurablogger.html
 
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