2020年3月9日月曜日

20200318 Dürer & 測距儀 開眼02a1 写真の読み方 構図の取り方


https://togetter.com/li/1478860
https://goodnotezionadchat39.blogspot.com/2020/03/20200308-durer-01.html
の、続き




http://zionadchatwitter.seesaa.net/archives/20200301-1.html

薄いピンク
 紫パープル
 明るいグリーン

  薄い黒と緑が混じった色
   濃い黒と緑が混じった色

が、見える




なにかの部分だ
全体像が見えないと

判別できない





でも、わかる人には
部分だけ見ても

わかる

わかっちゃった 全体像の形が





貴殿は いま 1枚の写真画像を見た

これから しばらく
「ゆっくりした思考」に慣れてもらう

細部に気付く訓練

言語能力と
イメージ分析能力を使った
システム構成への体験訓練




一枚の写真が 大雑把に言って
色で区分されている

色以外に肌理(きめ)とかの違いによる区分もあるけど

貴殿は この1枚の画像を
togetter アプリで見たり
パソコンで 私のblog goodnote の方で見ている

このとき貴殿の注目注意が
写真画像枠内に向いている










写真枠内の色分布を
大雑把に色分けした絵図

写真枠外を青色にして描いてみた





写真枠内が

ピンクと紫と
グリーンとモスグリーン





本来、写真枠外は無限性の広さ 持ってる
でも、描くには有限にしなければ不可能だから

青色背景の画像ファイル 有限 大きさに
写真枠外の無限な広さを代理表象してもらった

画像ファイルの青色部分は
無限に拡がる写真枠外の空間なんだけど

描くために、代理表象して有限化した大きさに堕落した



ホンモノの言葉の指示する「写真枠外の空間大きさ」
無限性、絵図に描けないので

この青色背景は
視野内で見える一部分だけど
貴殿の肉眼には、そうとしか思えないけど

頭の中で抽象化して 無限広さだと
「思ってくれ」

俺が貴殿に要請して
「記号」になってる









貴殿の眼で見る映像は
実際は こんな感じに なってて

青色の画像ファイル大きさは
視野内の一部分を占めてるだけ

有限大きさだ



眼には青色のとこ 「有限大きさ」に見えるのに
頭の中での抽象思考で

無限の広さを持った空間として扱って
「くれ」という 俺からのお願いが

代理表象 とか 記号








交通標識 ピクトグラムが
「この先 踏切あり」

を示したり










ここから最高速度 時速50km で 走らないと
法律違反になるよ と 脅したり

事故った場合の ホンモノの恐怖より
統治機関の脅しは 優しかたったり

絵図が、実際の物体 踏切や
絵図が、未来の体験を 

代理表象したり、命令指示したりしてる




絵図が 判じ絵のように
言葉と同様の機能を果たしている

この場合は 言語能力を使ってる



でも、絵って、
眼を閉じて 瞼を閉じて
イメージできるし

眼を開けて、網膜に光線がぶつかっても見える





長年 数学やってきた貴殿は かなりの数学かぶれ
数学は赤点ばかり だっととしても 貴殿は 数学かぶれ

余程の画家でもなければ

言語能力、数学世界の常識で 
絵図や ホンモノの風景を見てしまう

光線が網膜に ぶつかって 見えるイメージの世界に

降りていこう



頭の中で見るのではなく
光が届いたという時間の世界で

眼球の位置を気にしながら

写真撮影者の私と
写真鑑賞者の貴殿で

なにが違うか 探求を開始しよう





Dürer & 測距儀 開眼02a1 写真の読み方 構図の取り方 - Togetter https://togetter.com/li/1483105

timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク







補足説明 あった場合 ここに追記。






以下は 作業用 編集残滓。

次回以降のもの だったりします。




















白地背景に 青色の画像ファイルが
貴殿の視野範囲の部分空間を占めている

白地背景は 黒地に包まれ





もっと注目範囲を広げると
貴殿の視野ギリギリ

視野内と
視野外の

境界






貴殿の肉眼で見えている範囲が 視野内
貴殿の肉眼で見えている範囲の外が 視野外

これは注目した画像ファイルの

画像枠内
画像枠外に相当する

同様に

写真枠内と
写真枠外に相当する












































もう1度 同じ写真を見てもらう



頁岩(けつがん)で発見される化石アノマロカリス

ヒトデの口 みたいな部分と
 海老の前足  みたいな部分が

別々の古代生物化石だと思われてた 最初の頃は






ヒトデの口 みたいな部分と
 海老の前足 みたいな部分が

一緒に発見されることが多くなると
一緒にってのは、ここでは空間的近さ

2つの発見場所の近さ




この場合 現場の発掘調査に行かなくても
発見位置と発見物(化石)の組み合わせを論文にして 

AI(人工知能)で統計処理すれば

口みたいな部分と
前足みたいな部分の関連性が

統計処理で示唆される




でも現場で発掘調査して
時間的にも ほぼ同じ時刻に
近い空間距離で 2つの化石を発見したら

関連性に 気付きやすい

文献漁(あさ)り
論文読みは 発掘調査に参加しなかった AIと

同じ立場






zoom out した
蘭の花だ

カトレアっていう名前の花

茎や根っこ は 写ってないから
カトレア植物の全体像ではないけど

カトレア花の ほぼ全体像が写ってる掲示板だ














































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