2020年3月31日火曜日

20200331 Dürer & 測距儀 開眼02a2 Catteeya の 文字列


https://togetter.com/li/1483105
https://goodnotezionadchat39.blogspot.com/2020/03/20200308-durer-02-zoom-out.html
の、続き




英文字 8文字

線分的に見れば 中央は 
                                        
「左4文字 と 右4文字」の 中央








togetter アプリも
Blogger の背景色も 白地で

画像ファイルとの境(さかい)が 意識されないので
背景に色を付けた

画像ファイルが長方形の形(有限性大きさ)で
画面に表示されてるので






面的に画像ファイル背景色を見れば 中心は 

英文字 8文字の
                                        
「左4文字 と 右4文字」の 中心





画像だと 中心という言葉が適切で
文字列だと 中央という言葉が適切だと思う

英文字 8文字を

路面電車 1車輛 各部分と見做しても いいし
8車輛の列車と見做してくれも いい






上下に並べて 画像フィル内に表示した

文字列の周囲が白地の方は 動かない感じ
駅ホームから見た 駅名看板の文字列な感じ

文字列の周囲を色付けした方は
長方形 輪郭の内側に文字列
列車側面の広告文字列や バスやトラックの側面広告

動く感じ





文字列は 横方向の文化圏
縦書きもする(ある)文化圏




https://en.wikipedia.org/wiki/Apollo_program



垂直に飛び上がるロケット
USAの縦書き




ローレンツ変換のローレンツ氏は 横方向の動きだけ考えた
横方向だけの世界で 検証したつもりになった

アインシュタイン氏は 縦方向も加えて検証した
横方向と縦方向の組み合わせだけの世界で 検証したつもりになった

20世紀の追随物理学者と違って
アインシュタイン氏は 世界を拡張して検証する

お手本を示した






数学やる暇のない
数学知らずの俺としては

知りもしないゲーデルの不完全性定理 という言葉を持ち出すのは

ちょい やり過ぎかもしれんが

1次元の思考枠組みの中で ローレンツ氏は
辻褄の合う試験的仮説を述べた

アインシュタイン氏は ローレンツ変換式を使ったけど
2次元の思考枠組みで 自論を 世に問うた




ま、物理業界は オツムが数学かぶれで
実際の現場との検証をせず

数学内部で論理整合性が あれば
数学の外部で 論理破綻してても
構わないという 態度を100年した


実際は 部分的整合性で 新分野を切り開くのは
処世術としては構わない

相対論的量子論だなんだ





でも 根本の話

線路慣性系と
列車慣性系は

相対性が確保されてるのだろうか





数学の世界なら
線路も列車も 

無限の長さだったり
有限の長さだったり
点の大きさの長さに できる




でも 一般に ヒトの世界では

線路レールの方が 列車全長や 1車輛全長より 長い




大きさというものを
ヒト不在の世界だけで 扱ってた

従来の数学世界と

大きさを判断するヒト(物理測定装置)が存在する世界での
計測手続きを加えた数学世界では

相対性の扱いが どう異なるのか

数学の相対性を記述したガリレオ先輩と
ニュートンによる「万有引力の中心概念」の違いに迫る





その最初の一番くだらないとこ
従来の数学では 気付かなかったとこ

現代数学では 気付かずに 既にやってるのかもしれんとこ

数学は論理思考だけど
ヒトは イメージで思考する

イメージで思考するとき
ついつい 思考視野狭窄して

前提にしなきゃいけない手続き 見落とす




ここでは 黒色と白色
そして 色に属さない 黒と白の境界だけでなく

いろいろな色、カラーを使って 
色々な気付きに 出逢ってもらう




電磁現象世界の相対性を記述するには

線路レールと列車の相対性
浜辺と 浜辺から見える帆船の相対速度

ガリレオ先輩の2つだけを扱った相対性では記述できない事柄を
徐々に発掘していこう

デカルト氏の座標概念を入れれば 3つ
3つの相対性

そこから先の イメージと幽体離脱の関係




幽体離脱って言っても 
この世とか あの世とかの
宗教理論家さん レベルの話じゃなく

トリック レベルの話

で、話を戻して








画像ファイルの背景色を 白地から濃いグリーンにした

上の文字列は 直接 濃いグリーンに取り囲まれ
下の文字列は 薄いグリーンを下地に 

薄いグリーン矩形範囲が 濃いグリーンに取り囲まれている

この矩形領域を 画像ファイル内の上下や左右に移動できるの
イメージできたり





薄いグリーン矩形範囲を窓に見立てて

奥行方向を想像できる





濃い緑色した壁や扉に空(あ)けられた
向こうが見える 隙間窓

或いは、天井から俯瞰した
天井の穴から見えた テーブル

テーブルの上に 文字の形したケーキが8個 並んでる


薄い緑: テーブル
濃い緑: 床







https://www.musey.net/1952

https://www.wikiart.org/en/rene-magritte/all-works#!#filterName:all-paintings-chronologically,resultType:masonry






https://yuyuu1950.exblog.jp/21060378/

https://www.wikiart.org/en/salvador-dali/dali-at-the-age-of-six-when-he-thought-he-was-a-girl-lifting-the-skin-of-the-water-to-see-the





さて、俺は英語圏の生まれでも 住人でもないので
実際のとこ 知らないけど

次の画像 見て、
前回の画像ね






Cattleya って、 

花に興味のある英語圏の方なら
この単語を想起するのだろう

植物学者なら ラテン語の学名と
上記の画像を 結びつけるのだろう

https://en.wikipedia.org/wiki/Cattleya





日本語の wiki だと

カトレヤ という発音表示と
 カトレア という発音表示になってる 

https://ja.wikipedia.org/wiki/カトレヤ カトレア




Japan という 日本列島の現行国家名は
諸外国の方々に認知されてるが

日本列島内では
省庁により 

Nippon だったり
Nihon





音声は 男性 女性 老人 若者 子供
周波数で違っても 

音声認識ソフトが  Japan という概念単語を呼び出し

文字は ニホン か ニッポン という表記を選択したり
どちらにも読める 「日本」 という漢字表記を選択する




概念レベルでは 1つのこと指し示してる Japan の、こと


音声表記文字イメージでは ニホン と ニッポン の、どっちか


物理的機械が認識する周波数とか抑揚とかの
個々人が発話する 音波集合の別々の 
発話された回数だけの Japan という概念

音声で表現した(しようとした)実際の回数





なんか、3つあるってことだけ 覚えてもらっといて
大枠の話は 後回しにするんで

頭の中で 立方体とか 球体の 形をイメージしよう




これって、1つだけだよね
球の形は 1つだけしかイメージできない

数学者は なにしてるか知らないよ

4次元以上のとこで 3次元の球体イメージした場合とか
日常感覚の世界から離れたとこで 

3次元世界 前提の 日常感覚の身体なしで
思考してるらしいんで




さて、さて。形ってのは
立方体とか球体と指定すれば

呼び出される形は1つだけ

ここから数学的抽象世界の形の話から
色イメージの世界に入ろう




球体をイメージする
茶色っぽい球体は なーんだ?

バスケットボール




白とかオレンジなら
ピンポンの玉

黒と白の2色で覆われてたら
サッカーボール



球体と 色の組み合わせから
実際の大きさが 予想される 経験から

これがイメージの世界




実際に眼(め)で 見てるわけじゃないよ
なぞなぞの問いで 具体的対象を思い浮かべて

大きさまで わかってしまう わかったつもりになってしまう




球体だと どっから見ても 円形に見えてしまうから
立方体とか正方形をイメージしよう

見るってのは、立体物を 平面的な見え方 

「見かけ」に してしまう






twilog.org/zionadchat/date-200331


正方形のプレートが
台形とかになってしまう

見かけ 立ち位置 遠近法

もちろん 画面内に占める大きさも
被写体複数それぞれの 遠くと近くで 違い




ノーマル撮影と
ズームイン撮影とかでも 

望遠にすると 

手前の正方形プレートと
奥の正方形プレートの大きさ変化が小さくなってる










豆球で スリット穴 照らすと
通過後、光が拡がる

太陽光で スリット穴 照らすと
通過後も、 ほぼ光は真っすぐ

でも、頭の中で 太陽系を見下ろすスケッチイメージすると

太陽も 点光源 

太陽と 地球(スリット)と スリット以降の注目空間 
豆球と スリットと スリット以降の注目空間

3つの位置関係 







注目している観察範囲が

スリット穴を通過した光線距離 30cmとかで

豆球実験の場合も
太陽光実験の場合も同じ




豆球光源から スリットまでの距離
太陽光源から スリットまでの距離(を)

思考対象に含めると
どちらも同じ原理の現象であること わかる

なのに、スリット通過後のとこだけ見てたら
別の原理だと思ってしまう










物理的厳密だと回折とかの話になるんだろうが
スリット原子と通過するとされる光子の作用
原子と光子の現場での直接ゼロ距離相互作用

ここでは、数学幾何の相似形の話 
距離とか 大きさの話

観察範囲を拡げると
同じ仕組みが見えてくる話







遠近法のこと考えずに
物理空間を座標に記述すると

近似値に騙される
太陽光の直線性は 嘘

太陽光でさえ、点光源として厳密処理すると どうなるかの話

複素数を使う意味合いを長々 見せつけないと
ただの奇抜なアイデアだと 素通りされかねないので 

長々と 前座 前段 前処理





頭の中で 形をイメージして
色情報があれば 経験を参照に

大きさを 推測割出ししたのが イメージの世界
AIの画像処理判断と 同じ世界




鉛筆でも 自転車でも なんでもいい

3次元立体構造の商品を
あっちこっちの方向から見て

同一物であると学習する

立ち位置によって、被写体の2次元的見え方、見かけが違う

見かけが違っても、同一物だと処理するのが イメージの世界




あっちこっちから 見るだけじゃなく
使ってみて これはどういうものなのかと
機能ってのは、時間軸も入ってくるけど


とにかく、経験して、見かけに関係なく
同一物が 3次元の設計図に描けると 思い込んだ世界が

俺の言う、「イメージの世界」




日常世界では 立ち位置があって諸物が見える

カメラの撮影ポイントと
被写体の関係

俺の言う、具体的世界。「見かけの世界」

写真のフレーム枠内に 

被写体全景が入ったり 
ハミ出たり



あれ、ファインダー カメラの視線方向 視野内から
被写体が 完全に出ちゃった

それでも、撮影者の視野内に まだ列車や 飛ぶ鳥が見えたり

視野が2重化してる
2つの視野の大きさの違い

2重丸の世界 ◎




構図の世界

肉眼の視野内から部分を切り出す 
それを写真にして 見せびらかす

撮影者が部分抽出した
撮影者視野の部分範囲


撮影者の視野外 > 撮影者の視野 > 構図








立ち位置を変えないけど

腰を回転させ
首を回転させ
眼球を回転させ

被写体を追う

こういう動きの世界
視野範囲を動かす話は 後回しにして




被写体に接近しながら
被写体から離れつつ

こういう動きの世界も 後回しにして





デカルト座標に図形を描くとき

座標が別の座標に対して動いている場合のこと
貴殿は、いままで考えて来なかったハズ




座標に列車を描けば
線路慣性系は なにかに対して 動いていることを忘れ

座標に線路レールを描けば
列車慣性系は なにかに対して 動いていることを忘れてる




そもそも 列車慣性系
列車内を描いたとき

線路レールが動くこと
書き込み忘れて 特殊相対性理論だ
相対性だを 言ってるんだから

20世紀の理論物理学者 オツム大丈夫の世界
そのレベルは、もう気付いて いただいているので

先に進む




貴殿はWimbledonのセンターコートに立っている
足元で ミニカーを走らせる

貴殿の身長は1メートルから2メートルと初期設定

貴殿は自分を線路慣性系と見做し
ミニカーを列車慣性系と見做し

座標を描く これが従来





立場を入れ替え、ミニカーに乗ったつもりで
貴殿身体を ミニカーから見て記述

これがガリレオ先輩の数学的相対性




デカルト氏の座標概念で

アキレスの速度を0にも
亀の速度を0にも

アキレス速度10 亀速度1にも
アキレス速度110 亀速度101にも

できるのが、数学世界
2者の相対速度だけ で 成立する世界




さて、貴殿の身長を1億光年高さにしよう

Wimbledonセンターコートのある地球が点に見える
もうミニカーの動いた距離、一定時間のなんて
気にならなくなる

足元方向を見る視野内に

アンドロメダ星雲が 動いているのが見える




身長1億光年じゃなく100万光年高さの方がいいかな
そこは適度に調整してくれたまえ




何を言ってるのか
いまピン と来る必要はない

画像ファイルを見るとき
画像枠内にだけ注目する

視野内にだけ注目する



それを視野外、画像枠外のことも
一緒に同時に考えて 相対性を組もうという話

Wimbledonセンターコートの地面に立ち
地面に対し動かず

地面に対し動いてるミニカーを観察する

でも同時に、

身長を1億光年にすると
宇宙風景の中を地球が動ている感じ




新幹線の座席に座っていれば
車輛内で、自分は動いていない

でも、新幹線自体は東京から京都に向かって動いている

一方、新幹線内の座席に座ったまま通路を見ると
ミニカーや 売り子さんが 動いてる





ミニカーを見下ろす自分は 新幹線内の住人
新幹線を見下ろす何者かからは

自分が ミニカー内の住人 見下ろしたように
自分が 見下ろされている

上司と部下に挟まれた
中間管理職のような立場になった相対性から

電磁現象世界の相対性を追求していく話





ニュートンは 思索空間で
ありえない想定を元に思考した

慣性の法則も その1つ

万有引力の法則があるのだから
一定速度で無限に直線に進むなんて ありえない




物体が ただ1つ存在し 空間内を真っすぐ進むという
ファンタジー導入して

慣性の法則が 成り立ってる

一定時間に一定距離 真っすぐ進むファンタジー





そこで、地球と太陽の 2物だけが 
空間内に存在するという
ファンタジー設定する

たぶん 長沼伸一郎氏が批判している
ここ数百年の西洋物理 ハーモニックコスモス
俺の理解なんで 長沼氏の考えてることとは違うかもしれん

俺は近代国家概念前提の
長沼伸一郎氏の海軍幻想 お舟ママは潰す




何かを中心として注目し
世界がグルグルしてる秩序のある幻想世界を

欠陥のあるものとして批判してるんだと思うが
長沼伸一郎氏は。だが、

ファンタジー前提を使って
世界を再構成するのが

ずっこけては 次の世界観でファンタジーするのが
物理のやり方だと 俺は思ってんで

俺はニュートンを復活させる





乱暴な解釈での天動説は
座標原点に 地球を置き、太陽が単位円をグルグル

乱暴な解釈での地動説は
座標原点に 太陽を置き、地球が単位円をグルグル



太陽も地球も質点と見做し
名前が違うだけで 質量 同じとした場合

太陽と地球の中間地点を中心に互いをグルグル

仮に、この重心位置を テニスの審判位置とする

審判とWimbledonセンターコート地面の相対速度0




テニス審判の地球慣性系と異なる
地球外慣性系の何者かと

テニス審判の関係は

数学的には
ガリレオ先輩の相対性で記述できる

だが、見下ろす風景は 情報的過去
ミンコフスキー大先生の示した手続きを導入しないと

数学のママで
電磁現象世界の相対性に ならない




貴殿の目玉とスマホの相対速度0で
貴殿は 俺の画像ファイル、写真をスマホ画面で見ている

貴殿は地球表面に居る

貴殿とスマホ液晶画面の位置を座標に描く

ここまでは数学






でも、光は 物理世界で真っすぐホントに動いているのだろうか

アインシュタイン氏が提唱した
光を基準に どの慣性系でも 同様に世界を記述するには

もう「ひとひねり」 必要なんだ

「上司」と「部下」の直接的 数学世界の相対性じゃなく

中間管理職の媒介 相対性




さあ、Cattleya 画像ファイルの 本題に進もう



https://twitter.com/zionadchat/status/1233725554324463617?s=20
 http://zionadchatwitter.seesaa.net/archives/20200301-1.html







Dürer & 測距儀 開眼02a2 Catteeya の 文字列 - Togetter
 https://togetter.com/li/1488138


timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク







補足説明 あった場合 ここに追記。






以下は 作業用 編集残滓。

次回以降のもの だったりします。





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timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク



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