https://togetter.com/li/1520180
https://goodnotezionadchat39.blogspot.com/2020/05/20200522b-durer-02a6.html
の、続き
漫画の吹き出し
頭の中で 3次元空間を想像する
数学者なら xyz軸が直交する無限の広さを
3次元空間以外の次元から隔離疎外した状態で
自分が関与しない対象として空間そのものを扱うか
xyz軸以外の軸(1つとか複数)が xyz軸に直交して
x軸が xyz軸以外の平面とかのスクリーンに投影された形
xy平面が 以下同文
xyz立体が 以下同文
思うのだろう
円錐を2つに分割すると 円ができたり
楕円ができたりのように
円錐そのものに対し
分割面の 円や楕円は 影のようなものだ
ヒトが太陽に照らされ 影ができる 道路に
顕微鏡のプレパラートは ほぼ平面
顕微鏡の筒と プレパラートと 光源
実験器具は 3次元空間内の3次元構造 3次元配置
だけど顕微鏡 覗き込んでる方(かた)は
プレパラート平面を ミジンコが上下左右に動いてると
思考視野狭窄する
実際のプレパラートには 窪みがあって
ミジンコは 対物レンズから遠くなる潜りをして
ピントが合わなくなったりするけど
アインシュタイン氏も
実際のアインシュタイン氏は
行列変換式でローレンツ変換やったらしいけど
列車は右に進み
列車に積載した光時計筒全体も右に動き
光時計筒内の床から天井に 真っ直ぐ
光子は 上に動くと 設計想定してる
でも そんなことは不可能なんだ
で、その話に辿り着くまでに
いろいろ準備しよう
ミジンコが右に動き
ミジンコにとって上方向に光を 光線銃で放っても
ここでの左右とか上下は
教室黒板枠内の 左右と上下のこと
顕微鏡の接眼レンズまで光線が届いて
顕微鏡 覗いているヒトの網膜と相互作用して
電気信号が 脳で処理されないと
ミジンコの動きや
光時計筒内の光子存在の動きは 確認できないよね
存在としての光時計筒内の光子は
列車が右に進むから 右にズレ
上に放たれたから 上にズレ
合成されて 斜めに進むのが見えると
設計図頭は 実際を調べないで 即断して
20世紀の御伽噺(おとぎばなし)
物理業界の「裸の王様」になったわけだが
列車に積載された光時計筒内の光子存在は
教室黒板枠内を右斜め上に 移動するかもしれないけど
ここで かも と言ってるのは
空間認識のパラダイムシフトを知れば わかる
でも、いまは その前の段階の話
右斜め上に 光子存在が1秒後移動したと確認する方法は
光子存在が 光時計筒天井に到着した位置で
ずっと移動せず 待ち続けた歩哨さんの報告待ちか
顕微鏡の対物レンズと接眼レンズを通過した光線が描く光景
それを脳で描いた 顕微鏡 覗いてるヒト
教室黒板を 教室内の席に座って見ている生徒の方々
生徒の方々は 複数で 別々の椅子に
別々の位置に座って観察してる
Wimbledonセンターコートに
選手と選手と 主審
この3名を すり鉢状の観客席から見ている
観客複数
観客1名を選らび
観客を頂点とする四面体ができる
四面体底面は 選手と選手と主審
選手と選手と主審が 1直線上に居ない場合
3次元世界内に 平面ができる
その平面内に居ない 観客が
プレパラート平面を 顕微鏡筒 通して
選手と選手と主審の居る平面 見下ろす
四面体が 貴殿の頭の中に用意できた
ローレンツ変換のローレンツ氏と
アインシュタイン氏
同時代のポアンカレ氏でもいい
彼等は この四面体底面を移動する光子存在に注目し
失敗した
そうじゃなく 四面体底面から情報を
四面体頂点に運ぶ光線に注目すれば
ガリレオ先輩であり
ニュートンの世界の方が
整合性高く 電磁現象世界の相対性を記述できる
ただし アインシュタイン氏の提唱 光基準 使って
このことだけ 覚えといてもらって
細部の検証に進む
漫画の吹き出し は 平面
ここに3次元空間を思い描く
平面に絵図 描くと どうしても上下左右の動きに
意識がいっちゃう
光の動きは 3次元空間内の出来事なのに
液晶画面内の 上下左右
教室黒板内の 上下左右に 描くから
列車の進行方向と
客車に搭載した光時計筒内の光子進行方向
この2つを xy座標平面だけで簡易に描き
大事なことを見落としたんだ
亀は 液晶画面内 右に頭があるから
なんとなく右側に進む感じ
親亀の上に子亀
子亀の上に孫亀だから
なんとなく時間経過が 上の方に進む感じ
線路レールに対し 走っている列車内の
光時計筒内の
光子は 斜めに動くと 思考視野狭窄した
そこで・・・
iPad Pro に 絵図を表示させ
たぶんスマホで撮影した写真を 液晶画面に表示させた
お絵描きソフト メディバンペイント 使った
https://medibangpaint.com/tutorial/pc/use-transform/
親亀 子亀 孫亀は iPad で 描いた
2017 年製の iPad
iPad と iPad Pro 11インチは 液晶の大きさが違う
でも スケッチ絵 自体は
大きさがない
地図には縮尺がある
でも 地図表示してるデバイスは 色々
液晶ドット数が 色々様々
形ってのは
大きさとは 別の概念だ
地図ではホンモノの大きさに対し 縮尺が
液晶亜面に表示され
縮尺で この長さが1kmだと 画面右下表示されるが
表示デバイスの画素数違いで
ドット10個が 縮尺1kmになるときもあれば
ドット50個が 縮尺1kmになるときもある
液晶デバイスのドット数は
地図上の距離にも
ホンモノの2点間距離にも
関係ない
これがイメージの世界
このイメージ世界に 座標の格子(こうし)何個をあてるかが
ドット数 を あてがうのと 同等だと理解してくれ
イメージ絵図を格子で4つの領域区分
イメージ絵図を格子で 16個に区分
ホンモノの亀なら 写真フレーム枠に占める亀の大きさからではなく
亀の大きさから 写真フレーム枠内に見えてる空間範囲の大きさ
推察できるけど
スケッチイメージの 亀には ホンモノの大きさがない
写真は送信されず 下書きになってtwitter 日付でなく google photos
https://twilog.org/zionadchat/date-200429
同じ亀を撮影した2枚の写真から
それぞれの写真フレーム枠内の 空間大きさが
計れる
実際の亀の大きさ ここでは仮に30cmとして
いまは なんのことか わからないだろうけど
先に述べとけば
秒速0メートルで動く 列車を見るとき
秒速30メートルで動く 列車を見るとき
秒速1光秒長さで動く 列車を見るとき
写真フレーム枠内の空間大きさに相当する
ミンコフスキー時空図の過去光円錐底面の大きさから
光が1秒間に動く 座標上の長さを補正しないと
アインシュタイン氏が提唱した
光基準で 世界を記述することが できないんだ
ま A4コピー用紙に スケッチしたなら 大きさあるけど
タブレットや パソコンで描いたスケッチイメージには
形概念だけあって 具体的大きさがない
そこで 数直線や xy座標 の 1単位大きさを
1メートルとか
1kmとか
30万キロメートルとかを 1単位であると宣言し
親亀の大きさは 1光秒長さを超えるけど
子亀の大きさは 1kmより小さく かつ 1メートルより大きく
孫亀の大きさは 1メートルより小さい
と、座標世界で イメージの形概念を扱う際の
大きさ 付与して描く 手続きとなる
今話してることは なにがなんだか わからんだろうけど
あとになれば 別にたいした話をしていないのわかるんで
なんかいろいろあるんだな と 思考視野外の予約だけ
しといてもらえれば いい
ここで重要なのは
机の上に 100円ショップ
Can Do(キャンドゥ)飯田橋ラムラ店 で買った
コルクシートを敷いて
スマホカメラアイという局所点に情報が集まった
撮影行為
iPad Pro 11インチ大きさと
iPad Pro 11インチを包むコルクシートの
さらに 写真画像を
貴殿は 液晶表示枠内に見てる
貴殿頭部という局所点で
貴殿頭部を四面体頂点に
液晶表面の3点と結べば
貴殿は小舟から
海面にガラス箱で
ウニを見つける漁師さん
http://www.kafuka.or.jp/news/fishing.html
香深漁業協同組合
こんな風に 液晶表示装置のフレーム枠内に
iPad Pro と マウスと コルクシートの写真 見てるのに
具体的な 貴殿の眼は 遠近法に近い 感じで
貴殿の眼の 3次元空間内の立ち位置で
イメージ絵図を見てるのに
貴殿の 数学かぶれの頭は・・・
液晶表示装置のフレーム枠を頭から追いやり
貴殿自身の眼が 3次元空間内にあることも忘れ
亀のイメージ絵図と 同じ 扱いしてる
大きさのない世界 に 具体情報を 安易に捨てている
液晶表示画面枠と
貴殿の眼(局所点)と
iPad pro 11インチとマウスと
コルクシートの見える範囲 (スマホが構図内としたコルクシート部分)
これらの時空上の位置関係
デューラーの遠近法には 時間軸ないが
無数の観察者を導入した
無数の時間軸が共存する
電磁現象世界の相対性を記述するのが
独我論や
2者の共依存や
宮廷政治のスペックダウンした制度の3扱い等を
包含する四面体
イメージの箱庭世界
貴殿は海賊船長でないから片目ではないだろうけど
いまは両眼の話は 後回しなので
旅客機の窓から 他の飛行機 並行飛行してるの見ても
列車の複々線でも 同じだけど
戦闘機が 第二次世界大戦の敵爆撃機と ほぼ並走したら
弾が 飛んでくる
風防の外に敵爆撃存在
それが風防窓ガラスを光線が通過して 見える
まるで 窓ガラスに 絵が描かれるように
光線や弾丸は 貴殿の眼(身体)を目指す
でも 旅客機に乗って 並走する航空機を見ているときは
安心しきって
自分に向かってくる弾丸や光線を忘れて
対象イメージ 形だけを 追ってる
これが思考視野狭窄 状態
敵爆撃機側面が 見えて
爆撃機内を 先端から尾部まで動くヒトが見えても
スクワットして 頭部が上下に動くの敵射撃手 見えても
敵の弾が こっちに向かって来る
2次元じゃなく3次元感覚
これが戦場
敵爆撃機を 後方から追いつき
撃墜しようとする映像なんかも思い出してもらえば
この場合は 追いかけっこ
進む方向に銃弾を放つ
戦闘機に乗って 上下左右は 同じようなものだけど
進行方向前後へ
弾丸や 光線を放ったらどうなるかの検証
こういう細部に入る前の 口上(こうじょう)
もう少し 続ける
http://www.nankai.co.jp/traffic/express/rapit.html
http://zionadchatwitter.seesaa.net/archives/20160519-1.html
丸窓から外の世界を見ると
駅ホームで 丸窓から列車内の世界を見ると
窓の向こうの世界を つい 上下左右方向だけで
記述しやすい
窓に近い座席から 列車内通路に移動すれば
窓の外の対象が
奥行方向に相対的に移動したことになって
遠近法で小さく見えるから
奥行方向の動きもあるのに 気付く
情報は 窓を通過した光線によって
貴殿の眼に もたらされる
Wimbledonセンターコートの
選手と選手と主審と テニスボールの影は
センターコートに ぴったしくっついて
センターコート平面を2次元的に動いてるけど
観客席の貴殿の眼に 影による明暗情報が届くのは
センターコート平面上の影移動ではなく
四面体底面から 四面体頂点への 電磁現象 近接作用
さ、これで やっと 正式版の設計図頭が 用意できた
この正式版 設計図頭が いかに独我論的で 天動説的であるか
その ずっこけ開始
情報は すべて 俺のとこに やって来る
光線が すべて すべてとは言わんが
光線が やって来るんであって
俺が 光線を迎(むか)えに行くんじゃない
ほんと ? ?? ???
頭の中の 漫画吹き出し平面で 考えたから
失敗した
細部検証みっちりやって
電磁現象世界の空間は
従来の建築設計図や工業製品設計図の 座標世界と違うの
知ろう
ネット オンライン対戦空間みたいなものであること
知る
早足で 細部検証で組み上げ開始
では ここでの簡単な復習
頭の中で 3次元空間内にある
2つの光時計筒を思い浮かべる
でも つい 3次元座標空間の
Z=0 の
xy座標平面に 2つの光時計筒を 描いてしまった
で、 思考視野狭窄 状態に陥(おちい)った
2つの光時計筒を 描いたんだけど
右側のエメラルドグリーンぽい方を
客車に積載されてる光時計筒 存在の1秒後位置として
t=0の 光時計筒 存在を 青色の方として
解釈し始めた
えっ、絵には2つの光時計筒が色違いに
描いてあるだけなのに
t=0と
t=1の 同じ光時計筒だと
頭の中で 安易に 座標内の存在として
イメージ絵を 手続きなしで あてがった
そこで t=0に
線路慣性系の光時計筒を置きっぱなしにする
線路慣性系の光時計筒が 青色
線路慣性系絵図の 客車内光時計筒が エメラルドグリーンにする
さらに、
線路慣性系の光時計筒の底に 観察者を配置
列車内の光時計筒の底を 客車床と呼称する
線路慣性系 光時計筒の底に居る観察者は
1秒後 動かない青色光時計筒 天井に
光子が届いたと 思い込む
同様に 動いたエメラルドグリーン光時計筒 天井にも
t=1に 光子が届いたと 思い込む
光時計筒 天井に鏡(かがみ) 鏡面で
角度も変えられるとして
線路慣性系に固定された青色光時計筒 底の
局所点観察者に 光が戻ってくるのをイメージする
思考実験イメージする
t=1に
線路に固定された光時計筒 天井に到着した光子
動いてる客車内の光時計筒 天井に到着した光子
その2か所に 歩哨さんをゼロ距離で配置し
光子到着情報を 送ってもらう
歴史時刻としては 「同じ」
思考実験でのイメージでは 同時刻 天井到着のハズ
である
でも、生身の3次元空間内の(x、y)=(0,0)の
観察者は 同着を 光イメージとしては
見ることが できないのは 設計図レベルでも わかる
いままでの 特殊相対性理論では
線路慣性系の どこで
相対速度0 の 光時計筒と
相対速度V の 光時計筒の
天井に 同着したのを確認したのだろうか
まずは ここで思い込みが あった
具体的同着確認手段を検証せず
同着したハズだと思った
設計図レベルでは
逆算すれば 光時計天井 同着ということになる
だが ほんとうに そうだろうか
光時計筒 天井を鏡にしたけど
今度は 鏡なしにして 天井を
穴にしたら どうなるだろう
線路に対し 動いてない光時計筒の場合
そのまま 真っ直ぐ 上に 光子は進むのだろう
だろう で あって ほんとかな
線路に対し 動いているエメラルドグリーンの
光時計筒の天井を穴にした場合
光子は 斜めに それ以後も進むとしたら
あれっ、慣性の法則に
光子は従わないんだよね
かといって、1秒後から その線路地点の真っすぐ上に
行くわけない
トリックは
数学座標に描かれるものは 存在
一方 頭の中でイメージする
光子という点
光時計筒という 剛体幻想 大きさのある形
列車の進む方向と 光子の進む方向の2次元空間
こっちは 手続きなしのイメージ
具体化しよう
愛媛県の伊予鉄 平井駅を見る 線路踏切に立って
身長0メートルになって
線路踏切に対し
相対速度0の 青色円筒天井を
見上げる気分になってみよう
月を見上げる気分になって
宇宙飛行士が 月からも持って帰った 月の石も
夜空の月から やって来た光線も
どちらも 月そのものじゃない
月と呼ばれる状態が
地球の上空に存在し続ける方と
石や光線を 地球に 渡した
2つの部分に分かれた
ま そこまで いまは複雑にする必要ないんだが
まだ量子力学とされるものについて言表するわけじゃないんで
この程度の慎重さで
夜空に見上げる月は 観察イメージ
一方 地球と月を座標空間に描いたら
それは 地球や月の 存在についての
方向や 距離を 存在として 超越的に描いた数学地図
話を戻して
3次元空間内の z=0 の xy平面内の住人になって
2つの光時計筒 見る感じで 2つの円筒天井に視線を向ける
この絵図と写真の合成に
貴殿の 左手と右手を描いたら FPS 気分
左手に ナイフ
右手に ライフル で 突砂 突撃スナイパー
青い円筒が踏切位置なら
もうちょっと 踏切より後ろに
視点位置が ある
First person shooter の視点位置は見えないけど
ナイフとライフルの 代わりに ドコモシェア自転車のハンドルとリュック
http://zionadchatwitter.seesaa.net/archives/20200525-1.html
これから進む 遠近法 消失点へと小さくなる道幅風景が
電磁現象 近接作用の情報だから 遠ければ 遠いほど
昔の風景
>>対象平面
大過去
ドコモシェア自転車ハンドルとリュックが
カメラアイから ほぼゼロ距離の 今現在のカメラマン両手の代理
>>想定平面
過去
この写真を撮影したスマホ OPPO A5 2020は
カメラアイ複数が捉えたものを コンピューターが合成して
1枚の写真 作るけど とりあえず 海賊船長の1つ目ってことで
この写真フレーム枠より手前にカメラアイが存在する
>>自分平面
現在
これって 漫画吹き出しの中でイメージしてた
2つの光時計筒と 違ってきたよね
漫画吹きだしに描いた光時計筒
t=0秒と
t=1秒は
どっから見てるのが 具体性のない
建築設計図の正面図に 列車側面を描いたもの
ただただ 光子の動きと 列車の動きを
描きやすいように 無意識に誘導されて
構図設定を意識化しないで
線路慣性系から見て
客車内 光時計筒内 光子は
1秒間に 1単位以上 動いてると勘違いしてたわけだ
具体的な観察者の位置を
(x,y)=(0.0)にすれば
動いてない光時計筒内 光子天井到着
動いてる光時計筒内 光子天井到着が
現場で 同時でも 観察してる者には
同時でない
まずは ここまでは 今までの物理業界には
工学的 光学的 戦場の
身体に弾丸が やって来る世界
現場知らずの話
で、こっからが本番
俺は いままで何度も 天動説と地動説の話をしてきた
ガリレオ先輩と
ニュートンの 万有引力の中心概念の違い
地球は絶対静止系ではないよね
太陽に対して動いてるとか
銀河中心に対して動いているとか
でも その程度の話なら
地球を中心に座標を描いて
太陽の軌跡や
銀河中心の軌跡を描けば いいだけの話
地球上の 線路
その線路上を走る列車
客車内に鉛直に設置された光時計筒
列車慣性系で 客車内光時計筒の中を
光子って 真っ直ぐ座標上の上
y軸方向に 進むのだろうか
光行差
列車に積んだ望遠鏡で
走りながら天体観測したら
望遠鏡の筒内を 真っ直ぐ 光子は進む?
望遠鏡 斜めにしなきゃ
対物レンズを通過した光線が
筒の 側壁に ぶつかってしまう
で、ところでさ
地球って 絶対静止系じゃないよね
光行差 発見したんだから
地球って 宇宙の中を走ってる列車みたいないもんだ
でも、線路に相当するものは
太陽や 銀河中心じゃ ないぜ
これが アインシュタイン氏が 先人として
最初に ズッコケたけど
無意識では 見つけていたもの
宇宙で 地球に対して線路に相当する絶対基準は
マイケルソンとモーリーの実験装置は
光に対して
動いていた
速度計になる 光時計筒の長さと 傾け角度
線路慣性系という 天動説的
思い込みから 離脱し
時空の中で
電磁現象世界の相対性を
記述しよう
複素数 使って
さっ いよいよ 本番の 仕組み紹介だ
演習 頭の体操
3次元空間内の z=0 平面内の1点から
z=0平面内の t=1秒位置の
青色光時計筒天井 に ゼロ距離観察した歩哨さんからの情報が
最短で いつ届くか
同様に エメラルドグリーン光時計筒天井から
最短で いつ届くか
これを (x,y,z)= (0,0,1)の踏切手前で
電車通過待ちしてる 自動車内から
解いてみよう
でも ちょっと待った
設計図 頭に なってませんか
この設計図でイメージした空間そのものが
宇宙での絶対基準 光に対して 動いてる可能性を
アインシュタイン氏は 光行差のこと忘れてた
線路慣性系も
列車慣性系も
光に対して動いている可能性
Wimbledonセンターコートの主審から見て
線路慣性系も
列車慣性系も
上り列車や 下り列車程度の 可能性 見落とした
だけどテニスの主審は 光じゃない
そこで Wimbledonセンターコートの
複数観客が それぞれ 思い描く 四面体
箱庭世界を 同期して
電磁現象世界の相対性 仕組みを 組み上げる話に
Wimbledonの座席に座ってる複数観客と
別の慣性系の宇宙船乗客達にまで拡張して
光の関係へ
話が続く
Dürer & 測距儀 開眼02a7 客車内で時計になるもの
https://togetter.com/li/1524215
timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク
補足説明 あった場合 ここに追記。
以下は 作業用 編集残滓。
次回以降のもの だったりします。
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timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク
Dürer & 測距儀 togetter まとめ リンク
https://timekagura.blogspot.com/2018/04/timekagurablogger.html
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