https://twilog.org/zionadchat/date-170730
https://goodnotezionadchat39.blogspot.com/2020/04/20200430-durer-02a4.html
の、続き
ここまで来れば 丁寧な包囲説明より
強行で粗筋概要 最後まで見せるを優先した方が
いいだろう
まず数学での三角測量から
ミンコフスキー大先生の世界で 三角測量する必要性 見せびらかし
設計図頭の 頭の中で
大木(たいぼく)の高さを計る
測量士 イメージする
測量士と大木は
水平な地面の上に
イメージとして存在すると仮定した
実際の測量士なら地球の丸さも意識するけど
まずは「机上の空論」レベルの
頭の中での簡易モデル
大木の根元まで 単位1距離
実際の測量士なら
1単位が 1光年長さなのか
1単位が 1km長さなのか 問うけど
まだ実際の世界ではない
数字の世界
単位1距離の世界
設計図頭なら 大木の梢(こずえ) 木の天辺(てっぺん)が
60度の角度に見えたで
すぐに大木の高さを計算するけど
設計図頭の バカじゃないなら
数学かぶれで 数学をママにするという変態じゃないなら
実際の測量士は
観察行為によって 大木を認識している
頭の中の幻想設計図じゃない
数学者は 数学対象を
手の届かない女神とか
手で触れようと 手を伸ばす先の 触れる前の娘(いめーじ)として
扱ってると思う
俺は数学者じゃないんで知らんが
数学業界は 厳しい検証で成り立ってる
物理業界の 正当性だ 正統性だ の バカ共とは違うだろう
ガリレオ先輩までの世界なら
直接 数学 使って
梢(こずえ)を見上げる角度が60度なら
幾何学の相似形 使って
大木の高さは √3だ で、終わり
角度は ほぼ瞬間の観察行為
その場、その瞬間での 目盛り 分度器の数字読み取り行為
でも、測量士の立ち位置まで
大木の根元から光が届く時間と
大木の梢から光が届く時間に
違いがあること
まず 頭の中の設計図からでも
違いがあることに気付くのが
数学かぶれでない 物理学者
近接作用は 空間距離に比例して
伝播(でんぱ)にかかる時間が 異なる そこで
まずは 「電磁現象世界の相対性」から
相対性のこと抜いた 簡易モデル
設計図 頭で 検証する
絵図を回転させた
縦軸になった
測量士から大木根元までの空間距離1を
縦軸を時間軸にして
1秒前の大木存在を
横軸の空間距離として表したグラフとして
見て 見ること 試(こころ)みて みよう
ミンコフスキー大先生の
空間軸1つに
時間軸1つの
過去光円錐底面に 見立てる
いまは簡易モデルだから
過去光円錐底面を
大木の根元と梢の2点を結ぶ線分 延長した
1次元の空間軸だけ描く
もうちょっと 正確に描こう
過去光円錐底面を 現在時点から1秒前
そこに√3長さの大木を正確に描く
ノーマルな過去光円錐底面
1秒前の空間
2次元空間なら 半径1光秒長さの円
ここでは1次元だから
いまは1次元の絵図 右側だけ注目してるから
1秒前の直線空間に√3長さの大木を描こうとすると
この絵図のようにハミ出る
こう描くのが正解
で、気付くわけだ
60度方向
迎角60度方向を見ていた
この分度器とか
望遠鏡の迎角設定した観測者の測量士は
いま60度方向 見てるんだけど
いま見えてる大木の梢は 1秒前の映像じゃない
一方 大木の根元は1秒前の映像「観察」してる
数学世界の三角測量と違い
観察行為 電磁現象世界で三角測量するには
大木の根元と
大木の梢の
どちらも1秒前の映像に揃えなきゃ
大木の実際の長さ、1秒前存在の長さ
知ることができないって
ミンコフスキー大先生は 既に示していた
じゃ この絵図を
Wimbledonセンターコートや
列車内の風景に重ねて
電磁現象世界の相対性ってものが
どんなものか調べに入ろう
宮廷政治ってもんがある
それをスペックダウンしたものが
庶民の世界では 制度や学問になる
ホンモノのアメリカ軍の戦闘機に比べて
同盟国のは スペックダウンしてるように
いまのアメリカ軍の戦闘機は
大企業病で ベトナム戦争ちょい前あたりと同様
酷いできらしいが そういうことはともかく
裁判官と 「検察官と弁護人」
行政 立法 司法 の、三竦(さんすく)み
ちょい違うが、なんか3つ
現在時点の測量士と 「根元と梢」
大学の経済学には
ミクロ経済学と
マクロ経済学が あるそうだが
そういうこと関係なく
個人経済(この世の滞在期間の過ごし方)
近代国家組織前提の幻想経済
複数組織幻想競合の世界経済
なんとなく この程度の言葉の羅列で
大きさってものが関与してくるのを予感してくれればいい
現在時点の観測者と呼称されてるものを
観察者と呼び直し
観察者は 現在の点で表してるのに
大木は 長さで表している ここでは√3長さ
その大木が存在した1秒前の世界そのものは
数学的無限広さの世界 ここでは直線
では、列車内の映像と光行差の話に進む
そこで 列車や線路を 慣性系の主人公にした
天動説的 設計図頭のバカから 抜け出して
光基準での 世界記述
失敗したけど
最初の提唱者 アインシュタインの凄さ
見に行こう
https://twilog.org/zionadchat/date-170730
数学世界と違って 実際の観察者カメラマンは
対象(花火)に視線を向けているとき
自分の姿は 写真フレーム枠内に見えない
時々刻々の花火の最高位置は
カメラに見えた時刻と
愛媛伊予漁港 対岸の花火が光を放った現場時刻
この2つにズレがある
ズレが相対性の世界で どう影響するか分析して
設計図頭の「机上の空論」から抜け出そう
撮影者の私は 世界の一部分を見る
世界の一部分の見えるところを 視野 と呼び
その視野内光景の一部分を さらに切り取ったものが
写真フレーム枠
愛媛伊予漁港の海面に映った花火と
空中の花火を 撮影
話を簡易化するので
視野と窓の区別をしない
望遠鏡の接眼レンズと対物レンズを区別しない
視点位置と
どの枠から見えたのかに
注目する
https://twilog.org/zionadchat/date-180810
望遠鏡とか 銃のような 筒(つつ)
Dürer & 測距儀 開眼02a5 光基準の世界 - Togetter
https://togetter.com/li/1520088
timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク
補足説明 あった場合 ここに追記。
以下は 作業用 編集残滓。
次回以降のもの だったりします。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
timekakura togetter 仕上 20190905 まとめリンク
Dürer & 測距儀 togetter まとめ リンク
https://timekagura.blogspot.com/2018/04/timekagurablogger.html
https://twitter.com/zionadchat |
https://twitter.com/zionadchat